θw≒1/2からクォークの分数模型を否定する足がかりが得られるのですが、それは回転運動としてのアイソスピンの研究によります・・。
GUTにしろ分数荷電模型にしろθw=3/8になってしまうことを言い逃れさせたくゴザイマセン!
θw≒1/2は《ワインバーグ=サラム理論》におけるアイソ対称性を「レプトンに先んじてクォークに適用させる」ことによって、ユニバーサルフロンティア模型から自然に導かれるのですが、それにしても現状の標準模型と比較しての優位性が見つかるとも思っていなかったので、ま、正直いって死ぬほど嬉しいです・・。
あと「スピン1はフェルミオンスピンを変えない」「ヒグス反応はフェルミオンのヘリシティーを変える」とかいう“スピン研究の大家”ですらあった在りし日々のファインマンを覆すだけの研究を示さなくてはナリマセン!
詳細は省略させていただきますけど、
ユニバーサルフロンティア模型におきましては
「スピン1による反応はフェルミオンスピンを反転させる」
「ヒグス反応はフェルミオンのヘリシティーを逆転させないで済む」
という妥当な結論を有しております!
GUTにしろ分数荷電模型にしろθw=3/8になってしまうことを言い逃れさせたくゴザイマセン!
θw≒1/2は《ワインバーグ=サラム理論》におけるアイソ対称性を「レプトンに先んじてクォークに適用させる」ことによって、ユニバーサルフロンティア模型から自然に導かれるのですが、それにしても現状の標準模型と比較しての優位性が見つかるとも思っていなかったので、ま、正直いって死ぬほど嬉しいです・・。
あと「スピン1はフェルミオンスピンを変えない」「ヒグス反応はフェルミオンのヘリシティーを変える」とかいう“スピン研究の大家”ですらあった在りし日々のファインマンを覆すだけの研究を示さなくてはナリマセン!
詳細は省略させていただきますけど、
ユニバーサルフロンティア模型におきましては
「スピン1による反応はフェルミオンスピンを反転させる」
「ヒグス反応はフェルミオンのヘリシティーを逆転させないで済む」
という妥当な結論を有しております!
だとしたら日本の一部の教授が間違った本を書いていただけか・・、やれやれ・・。
UFTはWボソンのアイソスピンを1/2とすることによって弱い相互作用においてもアイソスピンは保存するように体系付けております!