(1)ニュートリノは左巻きであり、T反転によって巻きは変化しない・・。
(2)T=CPEであり、ニュートリノを時間反転すると右巻きで負エネルギーの騾馬反ニュートリノと等価である。
(3)CP=TEであり、正エネルギーの反ニュートリノは右巻きである!
なお、ここにエネルギーEは、波動関数exp.iEt のEとは違って、定義式E=mc^2のEです。
さらに「右巻きで負エネルギーの騾馬反ニュートリノは正エネルギーを基準とした場合に実効として左巻きである」ということにご注目願いたい。この場合、ニュートリノが時間逆行していると考えて良いが、騾馬反ニュートリノは時間順行していると解釈し直さなければなりません。すなわち(ファインマンとは違って)「時間逆行しているニュートリノは存在する、時間順行している騾馬反ニュートリノと等価である、騾馬反ニュートリノは左巻きと等価かもしれないけれど反ニュートリノじゃない」ということです。ですから、確かにニュートリノのP破れはCP対称性を獲得するのですが、反ニュートリノは正エネルギーの右巻きということになるのでV-A相互作用が左巻き反応ということにはなりかねるのではナイでしょうかね?
UFTではV-A相互作用とは読んで字の如く「ベクトルスピン1から軸性ベクトルスピン1/2を引いたところ軸性ベクトルスピン1/2と一致した」という反応だと存じます。
ですから、標準模型によって右巻きとされるV+A相互作用の意味は「ベクトルスピン1に軸性ベクトルスピン1/2を足してしまったら3/2になってしまって軸性スピン1/2フェルミオンとの反応にそぐわない」ということだと解釈しておる次第である、由。また、UFTにおいてはTは自発的破れで、1破れているのはEなので「正または反粒子が時間を逆行している粒子はリアル(実在)だが、時間を順行している騾馬粒子もしくは騾馬反粒子はバーチャル(仮想)」であると踏んでおりますw)
反ニュートリノがリアルに右巻きであろうと、cクォークの弱い相互作用が右巻きであろうと「1-1/2=1/2とゆー算術さえ成立しておるならば何も問題ナイ・・」というのがUFTの意見なのですよ!
(今後もご贔屓に、UFTおよびbuturikyouikuを応援よろしくお願い申し上げ奉ります)
(2)T=CPEであり、ニュートリノを時間反転すると右巻きで負エネルギーの騾馬反ニュートリノと等価である。
(3)CP=TEであり、正エネルギーの反ニュートリノは右巻きである!
なお、ここにエネルギーEは、波動関数exp.iEt のEとは違って、定義式E=mc^2のEです。
さらに「右巻きで負エネルギーの騾馬反ニュートリノは正エネルギーを基準とした場合に実効として左巻きである」ということにご注目願いたい。この場合、ニュートリノが時間逆行していると考えて良いが、騾馬反ニュートリノは時間順行していると解釈し直さなければなりません。すなわち(ファインマンとは違って)「時間逆行しているニュートリノは存在する、時間順行している騾馬反ニュートリノと等価である、騾馬反ニュートリノは左巻きと等価かもしれないけれど反ニュートリノじゃない」ということです。ですから、確かにニュートリノのP破れはCP対称性を獲得するのですが、反ニュートリノは正エネルギーの右巻きということになるのでV-A相互作用が左巻き反応ということにはなりかねるのではナイでしょうかね?
UFTではV-A相互作用とは読んで字の如く「ベクトルスピン1から軸性ベクトルスピン1/2を引いたところ軸性ベクトルスピン1/2と一致した」という反応だと存じます。
ですから、標準模型によって右巻きとされるV+A相互作用の意味は「ベクトルスピン1に軸性ベクトルスピン1/2を足してしまったら3/2になってしまって軸性スピン1/2フェルミオンとの反応にそぐわない」ということだと解釈しておる次第である、由。また、UFTにおいてはTは自発的破れで、1破れているのはEなので「正または反粒子が時間を逆行している粒子はリアル(実在)だが、時間を順行している騾馬粒子もしくは騾馬反粒子はバーチャル(仮想)」であると踏んでおりますw)
反ニュートリノがリアルに右巻きであろうと、cクォークの弱い相互作用が右巻きであろうと「1-1/2=1/2とゆー算術さえ成立しておるならば何も問題ナイ・・」というのがUFTの意見なのですよ!
(今後もご贔屓に、UFTおよびbuturikyouikuを応援よろしくお願い申し上げ奉ります)