南部には悪いがワシは色付きハドロン仮説で勝負しないw
韓=南部模型を三原色の量子数のように捉えると、ド~してもその種の妄想?が出てきてしまいますやろ、って言いたい、そう。違うねん、クォークの色?のアナロジーは二段階認証やねん、せやから出て来るのは荷電クォーコニウムやねん、パイ中間子だってそうやねん、そう。
チャーモニウム発見の際には、色付きが疑われたのじゃ!
そうではなく四番目のクォークフレーバーじゃったので大騒ぎとなったワケ、アメリカでは11月革命じゃと言うておったな、ああ。11月革命じゃロシア革命じゃがアメリカの素粒子の世界はド~なっとるんじゃろ、さしずめ南部ロマノフ王朝だったのか、はあ。
ドイツの物理学者も湯川から嫌ってるみたいな感じでな!
功を焦ったのかド~かはわからないけど1979年の早期にグルーオン発見を公表した、って、それってZ粒子事象じゃ無かったのか、とワシは思うておる、へえ。奇しくも同年にグラショウらが電弱統一の試みでノーベル賞を得ており、その理論によるとハドロンはZ粒子出現で中性崩壊をするという話じゃから。
で、荷電クォーコニウムの値打ちじゃが、凄いモノじゃw
そんなモノが発見されたら一発で韓=南部模型が合理化される、そう、南部にはワカランかったがワシにはワカルのじゃがな、そうなん。南部先生よ、色付きハドロン説が真っ向から否定されたぐらいで有色人種差別よばわりをしてはイケマセンよ、そう。
白と黒しかないというより色なんかアナロジーに過ぎんw