1)任意の小さな線分の中点をコンパスで作図して原点Oと名付けます。
2)対称性から線分の右方向の端を+φ、左方向の端を-φとします。
3)+φから-φまでの長さをコンパスでとりまして、
4)原点から右側に+1・+2・・・+n・・という風に正の整数をプロットします。
5)同じように左側に負の整数をプロットしたら数直線の出来上がりです。
この1)~5)のプロセスのうち0の次に+1を取るところが物理理論(ユニバーサルフロンティア理論など)と相応しております、やはり線分の両端には対称性がございますので最初から1をプロットするわけにはいかないのですよねえ~、物理でも荷電対称性というのはアイソスピンのプラスマイナス1/2であって最初から素電荷1なのではなかったということです。
このようにして数字がまだ存在していない状況から整数を創造することができましたw
ユニバーサルフロンティア理論によれば宇宙における物質創造はかようなプロセスと似ているということです、φ=[|0>+|1>]が数よりも先に存在していて後で1/2だったと計算されるというのが造化の神の秘密だったのではないかしらん、ナーンチャッテなんですよね・・。
2)対称性から線分の右方向の端を+φ、左方向の端を-φとします。
3)+φから-φまでの長さをコンパスでとりまして、
4)原点から右側に+1・+2・・・+n・・という風に正の整数をプロットします。
5)同じように左側に負の整数をプロットしたら数直線の出来上がりです。
この1)~5)のプロセスのうち0の次に+1を取るところが物理理論(ユニバーサルフロンティア理論など)と相応しております、やはり線分の両端には対称性がございますので最初から1をプロットするわけにはいかないのですよねえ~、物理でも荷電対称性というのはアイソスピンのプラスマイナス1/2であって最初から素電荷1なのではなかったということです。
このようにして数字がまだ存在していない状況から整数を創造することができましたw
ユニバーサルフロンティア理論によれば宇宙における物質創造はかようなプロセスと似ているということです、φ=[|0>+|1>]が数よりも先に存在していて後で1/2だったと計算されるというのが造化の神の秘密だったのではないかしらん、ナーンチャッテなんですよね・・。