ヨーロッパで流行してる量子論的社会観ってのが不思議w
まあ、彼らは社会科学に応用している気は毛頭ナイのでしょうけど、あんなの聞かされたらそう言われてるような気になる、その社会観のコトじゃが、はあ。壁をすり抜けたり、こつ然と現れたり、観測者によって大きく違うばかりな、そんな認識を流行らせているもよう、そう。
ワシら、量子画像の方がデジタルライクに鮮明だというw
そんなイメージに明け暮れておる次第じゃ、そうじゃがな、なにしろ量子インフレーションから始まるデジタル宇宙じゃがな、ユニバーサルフロンティア理論って。そら量子力学が強烈に働く量子現象は何かと摩訶不思議なのじゃが、量子力学こそデジタル技術には直結する、さて。
量子力学的認識なんか社会科学には役に立ちませんがなw