素領域あるいはモナドがH軌道に一つ有るとしてみよ、そして同時にL軌道にも一つ有るとせよ、そうしたら次の瞬間にはどうなっているかを考察せよ・・w)
(ただし、H軌道には+1/2、L軌道には-1/2の量子数が指定されており、アイソエネルギーが比例して付随するとせよ!)
H軌道に有った素領域もしくはモナドが一つL軌道に落ちまして、その際に余剰エネルギーが+1/2-(-1/2)=1だけ生じますから、その余剰エネルギーによってH軌道に素領域もしくはモナドが二つ出てくる計算になります。
二個だった素領域もしくはモナドが四個になりました・・w)
じつは、これだけでインフレーション理論に必要な指数関数的増加にはピッタリの過程が起こったのだと分かりますか?
次は、四個から八個、その次は八個から十六個、十六個から三十二個、というように倍々に増えていく計算になるのですよ!
その際における素領域もしくはモナドの半径をrといたしまして、一回のインフレーションによって拡大する領域を同じくrとしますれば、その間に孤度法にして1ラジアンだけ回転して進めばちょうどになるのですが、そこをこそ「半ば転がって半ば空転する運動」と「領域が動く歩道のように素領域もしくはモナドを乗せてr/2だけ進む運動」に分けられるとしたならば、インフレーション期においては「隣接する二つの素領域もしくはモナドの拡大する速さは一定」であり「その速度こそ光速度定数cである」ということにできます。
量子もしくはデジタルインフレーション過程一回につき⊿tだけ時間が経過するとしてc=r/⊿tになるでしょう?
さらに、HとLの、それぞれの軌道についていた量子数±12は原始アイソスピンとしまして「真のアイソスピンはインフレーション期の原始アイソスピンだけ」であることを付記します。「半ば転がって半ば空転する運動」はプライマリースピン1/2と原始アイソスピン1/2を意味しており、インフレーション宇宙からビッグバン宇宙へ移行する際にハイパーチャージ1/2を受け取ることによってゲージベクトルスピン1と電荷0と1に変化します。
原始アイソスピン+1/2にハイパーチャージ1/2が足されて+1という電荷と、原始アイソスピン-1/2にハイパーチャージ1/2が足されて電荷0が実現しております・・w)
このワインバーグ=サラム理論のようなアイソ対称性の自発的破れによってレプトンではなくてクォークが生まれたとするのがユニバーサルフロンティア理論の新機軸なのでした。原始アイソスピン±1/2のアイソ対称性から自発的破れを経て、電荷+1と0の非対称対と対称性の破れによって出現した南部=ゴールドストンボソンN(電荷0)とT(電荷-1)によって、電荷+1(N状態)のトップクォークと電荷-1(T状態)のボトムクォークとが荷電対称に出現するのがUFTによる宇宙最初の物質粒子による相互作用のあらましです。
さらに、この時に、一瞬だけ存在するゲージ粒子が物質ユニバース粒子とよばれる質量214.2Gev電荷0スピン1の素粒子なのです・・w)
さてワインバーグ=サラム理論はレプトンによる電弱統一相互作用の理論だといってイイかと思われますが、ここで論じているのはクォークによる電弱統一相互作用ですから、ちょっとだけ理論のあらましが異なっていてもイイかと思います。ワインバーグ=サラム理論によれば真空期待値は246Gev(UFTによるとヒッグス粒子質量のちょうど二倍)なのですけど、UFTによるクォークの電弱統一相互作用の場では(おそらく)真空期待値は344.0Gevではナイでしょーかね?
その意味で出現するのは封じ込めの中における疑似ヒッグス粒子(t反t対:質量344.0Gev)とZ^0粒子とが弱く結合した真空ユニバース粒子(質量435.2Gev)が観測を予定されております・・w)
クォークの封じ込めが終了すると物質ユニバース粒子は性質を変えてZ^0粒子(質量91.2Gev)と真正ヒッグス粒子(質量123.0Gev)とに崩壊するように変化します!
さ て 、 い か が で し ょ ー か 、 ユ ニ バ ー サ ル フ ロ ン テ ィ ア 世 界 の 神 話 と 道 楽 の 世 界 観 は ・ ・ ?
(ただし、H軌道には+1/2、L軌道には-1/2の量子数が指定されており、アイソエネルギーが比例して付随するとせよ!)
H軌道に有った素領域もしくはモナドが一つL軌道に落ちまして、その際に余剰エネルギーが+1/2-(-1/2)=1だけ生じますから、その余剰エネルギーによってH軌道に素領域もしくはモナドが二つ出てくる計算になります。
二個だった素領域もしくはモナドが四個になりました・・w)
じつは、これだけでインフレーション理論に必要な指数関数的増加にはピッタリの過程が起こったのだと分かりますか?
次は、四個から八個、その次は八個から十六個、十六個から三十二個、というように倍々に増えていく計算になるのですよ!
その際における素領域もしくはモナドの半径をrといたしまして、一回のインフレーションによって拡大する領域を同じくrとしますれば、その間に孤度法にして1ラジアンだけ回転して進めばちょうどになるのですが、そこをこそ「半ば転がって半ば空転する運動」と「領域が動く歩道のように素領域もしくはモナドを乗せてr/2だけ進む運動」に分けられるとしたならば、インフレーション期においては「隣接する二つの素領域もしくはモナドの拡大する速さは一定」であり「その速度こそ光速度定数cである」ということにできます。
量子もしくはデジタルインフレーション過程一回につき⊿tだけ時間が経過するとしてc=r/⊿tになるでしょう?
さらに、HとLの、それぞれの軌道についていた量子数±12は原始アイソスピンとしまして「真のアイソスピンはインフレーション期の原始アイソスピンだけ」であることを付記します。「半ば転がって半ば空転する運動」はプライマリースピン1/2と原始アイソスピン1/2を意味しており、インフレーション宇宙からビッグバン宇宙へ移行する際にハイパーチャージ1/2を受け取ることによってゲージベクトルスピン1と電荷0と1に変化します。
原始アイソスピン+1/2にハイパーチャージ1/2が足されて+1という電荷と、原始アイソスピン-1/2にハイパーチャージ1/2が足されて電荷0が実現しております・・w)
このワインバーグ=サラム理論のようなアイソ対称性の自発的破れによってレプトンではなくてクォークが生まれたとするのがユニバーサルフロンティア理論の新機軸なのでした。原始アイソスピン±1/2のアイソ対称性から自発的破れを経て、電荷+1と0の非対称対と対称性の破れによって出現した南部=ゴールドストンボソンN(電荷0)とT(電荷-1)によって、電荷+1(N状態)のトップクォークと電荷-1(T状態)のボトムクォークとが荷電対称に出現するのがUFTによる宇宙最初の物質粒子による相互作用のあらましです。
さらに、この時に、一瞬だけ存在するゲージ粒子が物質ユニバース粒子とよばれる質量214.2Gev電荷0スピン1の素粒子なのです・・w)
さてワインバーグ=サラム理論はレプトンによる電弱統一相互作用の理論だといってイイかと思われますが、ここで論じているのはクォークによる電弱統一相互作用ですから、ちょっとだけ理論のあらましが異なっていてもイイかと思います。ワインバーグ=サラム理論によれば真空期待値は246Gev(UFTによるとヒッグス粒子質量のちょうど二倍)なのですけど、UFTによるクォークの電弱統一相互作用の場では(おそらく)真空期待値は344.0Gevではナイでしょーかね?
その意味で出現するのは封じ込めの中における疑似ヒッグス粒子(t反t対:質量344.0Gev)とZ^0粒子とが弱く結合した真空ユニバース粒子(質量435.2Gev)が観測を予定されております・・w)
クォークの封じ込めが終了すると物質ユニバース粒子は性質を変えてZ^0粒子(質量91.2Gev)と真正ヒッグス粒子(質量123.0Gev)とに崩壊するように変化します!
さ て 、 い か が で し ょ ー か 、 ユ ニ バ ー サ ル フ ロ ン テ ィ ア 世 界 の 神 話 と 道 楽 の 世 界 観 は ・ ・ ?