宮城音弥なんかに言わせたら
ひ弱なパーソナリティーだったのだソ~だw
と、いうか、彼らの判断基準は性なのだよね、よーするに、彼らの興味の焦点はそこらなワケ、そうですのや。まあ、確かにニュートン卿は生涯に二度の発狂事件を起こしており、その主たる原因が欲求不満ではないかとも言われているな、ま、そうですのや。でも、ニュートンは確かに研究に明け暮れる多忙な日々を過ごしており、語弊覚悟で言い張れば「仕事一筋の独身女社長みたいなモノだった」と、まあ、そうですがな。
だから、
性生活が無かったからと言ってニュートンがひ弱な人間だったことにはなりマヘンw
ワシはパドグラフィーの結論には反対じゃな!
で、むしろ同様の疑惑を持つ人物としてのルイス・キャロル、そ、不思議の国のアリスの作者じゃな、を挙げておられたが、う~ん、ド~じゃろ、キャロルだって弱いとばかりは言えまい、そうですがな。ルイス・キャロルとは小説を書く時のペンネームであって本名はチャールズ・ドジソンと言うのだが、彼は数学者としての著作も残しておるし、ロリコンというか美少女写真家としても高名じゃな。それだけ多彩な活動を行った才能豊かな人物がひ弱であったとはシンジラレナイということ、かな、ワシの感想は、そうでっしゃろ、そうやないか。
ただ
キャロルに関して
生涯一度も性交経験がなかったとか
で、
ニュートンに関して明言を避けたりしており
そこらに秘密というか研究者としての迷いを見ることがデキますのやw
ニュートンは議員でもあったのだけど、議場で彼が発した唯一の言葉が「暑いので窓を開けていただけませんか」だけだった、とか、ま、その無口というか沈黙は金?っぷりはつとに有名であるけど、ま、そこら精神医学者なんかにかかったら❝ひ弱なパーソナリティー❞と見なされるのかもね。錬金術にも明け暮れており、その失敗経験から偽金摘発には大いに貢献したとか、世の中の荒れに対してバラの騎士団を結成して女装して?奮戦したとか、ワシらに言わせるとマジメだったとしても弱かったとは思えないのだが、さて。
死後、頭髪から高濃度の水銀が検出されたとか?
当時、水銀というのは性病の予防薬ともみなされていたのだが、はてね、というか、むしろ錬金術的に考えてゴールドマンに成れるなら成ろうとしていたのだろうか、コトの真偽のほどはワカラナイですのや、そうでっせ。ただ、数学会に伝わっている伝説から言うと「フェルマーがこねてライプニッツが突いた微分餅をただ楽々と食うのはニュートンだった」とも言われている、あはは。
ド ~ 信 じ る も
ア ナ タ 次 第 で す が な w
ひ弱なパーソナリティーだったのだソ~だw
と、いうか、彼らの判断基準は性なのだよね、よーするに、彼らの興味の焦点はそこらなワケ、そうですのや。まあ、確かにニュートン卿は生涯に二度の発狂事件を起こしており、その主たる原因が欲求不満ではないかとも言われているな、ま、そうですのや。でも、ニュートンは確かに研究に明け暮れる多忙な日々を過ごしており、語弊覚悟で言い張れば「仕事一筋の独身女社長みたいなモノだった」と、まあ、そうですがな。
だから、
性生活が無かったからと言ってニュートンがひ弱な人間だったことにはなりマヘンw
ワシはパドグラフィーの結論には反対じゃな!
で、むしろ同様の疑惑を持つ人物としてのルイス・キャロル、そ、不思議の国のアリスの作者じゃな、を挙げておられたが、う~ん、ド~じゃろ、キャロルだって弱いとばかりは言えまい、そうですがな。ルイス・キャロルとは小説を書く時のペンネームであって本名はチャールズ・ドジソンと言うのだが、彼は数学者としての著作も残しておるし、ロリコンというか美少女写真家としても高名じゃな。それだけ多彩な活動を行った才能豊かな人物がひ弱であったとはシンジラレナイということ、かな、ワシの感想は、そうでっしゃろ、そうやないか。
ただ
キャロルに関して
生涯一度も性交経験がなかったとか
で、
ニュートンに関して明言を避けたりしており
そこらに秘密というか研究者としての迷いを見ることがデキますのやw
ニュートンは議員でもあったのだけど、議場で彼が発した唯一の言葉が「暑いので窓を開けていただけませんか」だけだった、とか、ま、その無口というか沈黙は金?っぷりはつとに有名であるけど、ま、そこら精神医学者なんかにかかったら❝ひ弱なパーソナリティー❞と見なされるのかもね。錬金術にも明け暮れており、その失敗経験から偽金摘発には大いに貢献したとか、世の中の荒れに対してバラの騎士団を結成して女装して?奮戦したとか、ワシらに言わせるとマジメだったとしても弱かったとは思えないのだが、さて。
死後、頭髪から高濃度の水銀が検出されたとか?
当時、水銀というのは性病の予防薬ともみなされていたのだが、はてね、というか、むしろ錬金術的に考えてゴールドマンに成れるなら成ろうとしていたのだろうか、コトの真偽のほどはワカラナイですのや、そうでっせ。ただ、数学会に伝わっている伝説から言うと「フェルマーがこねてライプニッツが突いた微分餅をただ楽々と食うのはニュートンだった」とも言われている、あはは。
ド ~ 信 じ る も
ア ナ タ 次 第 で す が な w