標準理論のグルーオンには質量がないので遠隔力というかどこまでも伝わる、だがπ中間子などには有意の質量があるため近接力の中でも狭い範囲にしか効きません・・。
南部=ゴールドストン複合ボソンN反T・N反N・T反N自体には質量がないように思われるのと、クォーク凝縮自体にも質量はないので、ひょっとしたらT対称対のまま質量がないまま推移していくのかもわかりません。ユニバーサルフロンティア理論自体には責任がなくなってきたので、そこから先は封じ込め内部の真空の性質を記述した特別あつらえの基礎理論がひつようになってくるでしょう。それは確かにユニバース粒子出現の折りにも必要になってくる類の物ですが、人類未知の領域でも最大難問級ですから、ユニバース粒子やエンプティ―粒子の質量が先に計算できておりますので、省かせてもらって先送りにしたまま進みます。
ただ、その真空の真空期待値を344Gevと予言しておきましょう!
それは電強統一理論となるべき物でしょーけど、最初の対称群でだけ示せばSU(2)S×U(1)Yに変わりはないものの、両者は混ざり合わずに推移する。これだけではクォークに関する電弱統一、いや、大統一の前駆状態の記述となるだろうし、安易に同じヒッグス場を導入しても解は得られないだろうし、ユニバーサルフロンティア理論でいうところのファーストステップという場所になる。この後でセカンドステップに関する基礎理論を打ち立てられないことには頂上を求めることはできず、まったく以て私は自負してきたとおりに「エベレストのジオラマの作成者であり、数学基礎を打ち立てるために登るには、私の許可と身の丈が一〇分の一未満にでも為らない限りは不可能」ということです。
おまけに真空期待値まで予言してあるのならば名だたる天才秀才にとってつまらぬ仕事かもしれません・・。
ですから私は純然とした素粒子論の立場だけから結論を得てきたのですw)
当初の予定のとおりに、ユニバーサルフロンティア理論にとってのワインバーグを探すことになりそうです、それはプロの(?)権威筋の学者の仕事であるかも分かりません・・。
南部=ゴールドストン複合ボソンN反T・N反N・T反N自体には質量がないように思われるのと、クォーク凝縮自体にも質量はないので、ひょっとしたらT対称対のまま質量がないまま推移していくのかもわかりません。ユニバーサルフロンティア理論自体には責任がなくなってきたので、そこから先は封じ込め内部の真空の性質を記述した特別あつらえの基礎理論がひつようになってくるでしょう。それは確かにユニバース粒子出現の折りにも必要になってくる類の物ですが、人類未知の領域でも最大難問級ですから、ユニバース粒子やエンプティ―粒子の質量が先に計算できておりますので、省かせてもらって先送りにしたまま進みます。
ただ、その真空の真空期待値を344Gevと予言しておきましょう!
それは電強統一理論となるべき物でしょーけど、最初の対称群でだけ示せばSU(2)S×U(1)Yに変わりはないものの、両者は混ざり合わずに推移する。これだけではクォークに関する電弱統一、いや、大統一の前駆状態の記述となるだろうし、安易に同じヒッグス場を導入しても解は得られないだろうし、ユニバーサルフロンティア理論でいうところのファーストステップという場所になる。この後でセカンドステップに関する基礎理論を打ち立てられないことには頂上を求めることはできず、まったく以て私は自負してきたとおりに「エベレストのジオラマの作成者であり、数学基礎を打ち立てるために登るには、私の許可と身の丈が一〇分の一未満にでも為らない限りは不可能」ということです。
おまけに真空期待値まで予言してあるのならば名だたる天才秀才にとってつまらぬ仕事かもしれません・・。
ですから私は純然とした素粒子論の立場だけから結論を得てきたのですw)
当初の予定のとおりに、ユニバーサルフロンティア理論にとってのワインバーグを探すことになりそうです、それはプロの(?)権威筋の学者の仕事であるかも分かりません・・。