同じなのは地動説や大陸移動説だと思っておりますのやw
そして王政復古と同じく保守的、つまりは英語では革命という明治維新、そうですやろ。相対性理論だったら成立するのは分かりきっていて、そのうちで正しいモノと言えば必然的に答えが出ますけど、素粒子による宇宙神話みたいな内容は論争の果てに決まるモノ、ソ~じゃないですかネエ~、ワシはそう思いますのや。
地動説や大陸移動説には論争が必要でしたやろ?
邪馬台国問題もそうだったけどねエー、あんな風に行かないもんですかネエ~、なんか物凄く願望しマスねん、そうですねん。文系の学問的な展開が必要だと言ってもイイですがな、具体的にはクォーク荷電が整数による合成なのか純然たる分数なのかの違い、そうですねんて。
パラダイム転換言うたらパラダイムが変わりますやろ?
一つのパラダイム、例えば神話の天動説の世界だとか次のニュートン理論の世界ですわな、そこからまた一つのパラダイム、地動説の世界とかアインシュタイン重力の世界に移りますやろ、そうですやろ。そうじゃなくて邪馬台国が北九州にあったかか畿内にあったのかというパラダイムスイッチから始めて、論争などを経てドッチかに決まったり邪馬台国なんか無かったことになる、というそれ。
ワシは論争ある学問の在り方の方が好きだなア~w
相対性原理みたいに成立しなければならないコトなんかでは無く、宇宙がどんな素粒子から始まったのかという話は一つのパラダイムに確信を持つのは誤りだと思いましてな、そうですねん。ワシの観測ではワシおよびワシのユニバーサルフロンティア理論が正しい場合に、世界がワシに追いつくまでには二百年以上かかると思っとりますのや、大袈裟や無いで、正味。直ぐにでも論争を始めて欲しい、さもなければ人類は混乱と混迷の暗黒時代を再び生きることになる、そうやねんで。