ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

凡才や俗才だって大事だと思う、それは心底そう思う、けれども

2019年06月01日 | Weblog
グースの『実験室で宇宙を造る方法』辺りからちょっと可笑しいわけでさw

 いや、もっと以前から、他でもない大統一理論の頃から「俗っぽい」という疑惑というか、疑義はね、出ていたよーな気がします。電弱統一と言えばワインバーグ=サラム理論で、私としたらワインバーグ=サラム理論の延長線上にある大統一の意味を持った理論、それこそがユニバーサルフロンティア理論であるワケ。比較したら大統一理論の方が俗っぽいです、って、ば、そこのところは分かってくれていてイイです、けっして後悔させません。グースの「実験室で宇宙を造る」という発想自体が大統一理論から来るものではないかと疑っておる次第です。

なんか、ブラックホールと宇宙初期が繋がるという発想はホーキングっぽいがw

 ホーキングもね、ホーキングが俗人だと言うつもりはナイのだがね。ただ、ニュートンやアインシュタインのようなパラダイム転換を起こしたよーな主要な天才と比べたら、だね、どうしても見劣りがするというか、ま、実のところの話をした場合にだね、エリート物理学者としての側面を見逃すワケにはいきませんよね。歴史的スケールではエリート学者というのは俗の扱いを受けるのですがな、で、権威筋の学者ぐらいでは凡庸な研究家のそしりを免れないというのが歴史を相手にした科学者の姿ですよ、ええ、ほ~んと。

だから大学に籍を置く研究者は私を評価するのは嫌でしょーね、きっと、ねw

頭が変になるよーな倒錯した気分になるでしょーね、きっと!

 だから何もかも乗り越えないと無理です、そーです、言っておきますって。俗に関する物事、平凡・非凡に関する物事、が、彼らの態度を一変させるでしょーね。そして私など天才でも何でもない、そのことでも気が変になるでしょーね、嫉妬に狂うなどといったフツウの物事じゃ済まないでしょーね。だから、これから何度も言うと思いますけど、そんな領域を残しておくからですがな。どーして、ありとあらゆる論理的可能性を検討せずにいるのかと思ったら“アメリカのポチ”だからだというね、ま、屈辱を自覚しないでここまで来たツケを支払わされるよーな話ですね、ええ。

科学者は誰の言うことも聞いたらアキマヘンでえ、ってことw


(アメリカは友達などではない、気を付けなさい)
コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私の『大統一理論批判』は続... | トップ | 大統一理論信者なんかにまで... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
それにしても、 (buturikyouiku)
2019-06-01 15:55:30
インフレーション宇宙の発案者はグースですがな、佐藤勝彦先生には申し訳ないけれどもw
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事