ここ数日の仕事としていちばん大きな進展はユニバース粒子の二つの崩壊をインフレーション宇宙に遡って特定できたことですw)
リアルハイパーチャージYrがリアルアイソスピンに付与されるのか、それともスピンに付与されるのかで決定しています!
前者だとt-quarkとb-quarkに割れますが、後者ですとZ粒子とヒッグス粒子とに分かれます・・。
もちろん、二通りの崩壊を説明しただけであって、初期宇宙やハドロン内の真空だと2クォークに割れるのが、現在の真空ではZとヒッグスとに変わることを証明するには《真空の変化》(相転移だとは限りません)に関する研究がもっと進まなければなりません。
私としては私の名前によるユニバーサルフロンティア理論はここまでで研究を止めておきたいのですよw)
つまり、私には基礎学力がございませんもので、応用技術的な実績だけでここまでできるのならば、基礎に関する残余部分の解明は時代を経てもかまわないように思うからです。私はヒッグス粒子の質量を極限的な四桁まで予言しておりますし、ユニバース粒子の質量と物理現象に与える影響も、存在意義に関することだけでしたらあらかた済みました。エンプティー粒子はおまけのような物ですが、かつて「モノジェットを嘆いてはいない」というグラショウの狂歌だとか、もっと昔に読んだ「トッポニウム確認後に出力を15パーセント上げたら妙な物が出た」「それは崩壊としてはZ粒子に似ている」によって存在を当て込んで研究していくことができました。
さて、ユニバースはアイソ対称から自発的に破れた電荷に育ちますので南部=ゴールドストンボソンが出現します・・。
前回も書かせていただきましたT量子(電荷-1)とN量子(電荷0)が比率として2:1に出現すると考えることから始まりました。発想の根源としたら他愛もないことでして、ファインマン図のように縦に二本の線を引くわけですよ、その片方がt-quarkでもう片方がb-quarkで、裸の電荷としたらそれぞれ+1と0なんですけども、それが電荷対称に±1で出現するんですよ。つまり、t-quarkにはN量子が憑依していて電荷が変わらないのだけれど、b-quarkにはT量子が憑依しているので電荷が1だけ減らされて出現するという話です。
すーっとTをb-quarkからt-quarkへ動かしたくなりましてね、そうしたらNをそれぞれからそれぞれへ線を引きたくなりましたw)
これ、本当は駄目だったんですよね、t-quarkの真ん中で南部=ゴールドストンボソンが克ちあってしまっている、だけど「N:Tは2:1だ」とその後の理論構成に都合のいい思い込みを持つことができました。
なぜならば韓=南部模型の表に沿うことがすぐに出来たからです・・。
R状態とG状態ではN量子がくっついて、R状態ではT量子がくっついていることにすれば、それで平均の電荷が上手く行きますから!
その昔に中学校の理科の指導書に書いてあった「先入観を取り去ったものが科学だというのではなく、むしろ逆に、強烈な先入観に導かれたものこそが科学である」を思い出して嬉しかったですw)
リアルハイパーチャージYrがリアルアイソスピンに付与されるのか、それともスピンに付与されるのかで決定しています!
前者だとt-quarkとb-quarkに割れますが、後者ですとZ粒子とヒッグス粒子とに分かれます・・。
もちろん、二通りの崩壊を説明しただけであって、初期宇宙やハドロン内の真空だと2クォークに割れるのが、現在の真空ではZとヒッグスとに変わることを証明するには《真空の変化》(相転移だとは限りません)に関する研究がもっと進まなければなりません。
私としては私の名前によるユニバーサルフロンティア理論はここまでで研究を止めておきたいのですよw)
つまり、私には基礎学力がございませんもので、応用技術的な実績だけでここまでできるのならば、基礎に関する残余部分の解明は時代を経てもかまわないように思うからです。私はヒッグス粒子の質量を極限的な四桁まで予言しておりますし、ユニバース粒子の質量と物理現象に与える影響も、存在意義に関することだけでしたらあらかた済みました。エンプティー粒子はおまけのような物ですが、かつて「モノジェットを嘆いてはいない」というグラショウの狂歌だとか、もっと昔に読んだ「トッポニウム確認後に出力を15パーセント上げたら妙な物が出た」「それは崩壊としてはZ粒子に似ている」によって存在を当て込んで研究していくことができました。
さて、ユニバースはアイソ対称から自発的に破れた電荷に育ちますので南部=ゴールドストンボソンが出現します・・。
前回も書かせていただきましたT量子(電荷-1)とN量子(電荷0)が比率として2:1に出現すると考えることから始まりました。発想の根源としたら他愛もないことでして、ファインマン図のように縦に二本の線を引くわけですよ、その片方がt-quarkでもう片方がb-quarkで、裸の電荷としたらそれぞれ+1と0なんですけども、それが電荷対称に±1で出現するんですよ。つまり、t-quarkにはN量子が憑依していて電荷が変わらないのだけれど、b-quarkにはT量子が憑依しているので電荷が1だけ減らされて出現するという話です。
すーっとTをb-quarkからt-quarkへ動かしたくなりましてね、そうしたらNをそれぞれからそれぞれへ線を引きたくなりましたw)
これ、本当は駄目だったんですよね、t-quarkの真ん中で南部=ゴールドストンボソンが克ちあってしまっている、だけど「N:Tは2:1だ」とその後の理論構成に都合のいい思い込みを持つことができました。
なぜならば韓=南部模型の表に沿うことがすぐに出来たからです・・。
R状態とG状態ではN量子がくっついて、R状態ではT量子がくっついていることにすれば、それで平均の電荷が上手く行きますから!
その昔に中学校の理科の指導書に書いてあった「先入観を取り去ったものが科学だというのではなく、むしろ逆に、強烈な先入観に導かれたものこそが科学である」を思い出して嬉しかったですw)