そう生きるべきだったという哲学からは少し外れている!
ワシなんかにはそう思われますがな。なぜ、自ら過去の遺物だと認めたよーな文を残したのだろう、なぜ、本当は今でも信じているとは書かなかったのだろう、すべて保身的に見えますがな。ね、ワシだったら日本に帰国してそこで勝負したいと思うわな、そうですねんて、そう。
科学的功績というのは信念に沿っておらなくては駄目だ!
そういうことですがな、で、アメリカ社会における南部さんってそんなに良かったのでショーかね、へえーって思います、はい。考えられることはと言えば「妥協したら喜ばれる」おそらくそれだったでしょーなア~、惜しむらくはもうひと踏ん張り、違いますやろか。
クォークに関しては日本国内では研究も無理だったかな?
それとも、アメリカ物理の秘密を握ったままの南部を日本へ帰すことはしなかった、あー、ソ~かも分かりませんね、頭脳流出特有の悩みでショーか、はて。さて、そのいずれであるのかはワシなんかがココで考えるだけではトンと見当もつきマヘンのや。
韓=南部模型ひとつで名を残すことより、
死ぬまで整数荷電説で戦う人であってほしかったですw