セカンドステップまでの道における課題「今までのことを反省して確かな結論を整理せよ（１）」

途中ではこまごまと間違いながらここまで来ましたものでｗ） . . . 本文を読む

ファーストステップにおける難題「果たしてこれはあり得るのか？」

ユニバース粒子がトップクォークとボトムクォークを生むという、そこから「ザ・ファーストという宇宙最初の相互作用が始まった」という・・・。 . . . 本文を読む

ファーストステップまでの道のりにおけるお題「相互作用による対称性の破れに思いを馳せよ」

さて、このことは“自明事項”なのか、それとも「厳密には数学的証明を要する」ことなのか？ . . . 本文を読む

北東肩から歩きながらのお題「粒子と反粒子について深く正しく考察せよ」

さっき気がついたけど“北東肩”って、言葉の響きが《北斗の拳》に似てるんだよね？ . . . 本文を読む

北東肩に攀じ登ってのお題「今までの理論を全クォークにまで拡張せよ」

ここまでの話はゲルマンの８道説によるＳＵ(３)までだったが、そこからクォークの種数を増やしてのＳＵ(４)～ＳＵ(６)対称性に合わせた模型を構築すれば良い！ . . . 本文を読む

ノースコルにおける第四題「対称性に基づくハイパーゲージボソンたる中間子を特定せよ」

ｕｄクォークの世界はSU(２)だから中間子はπ中間子３重項で済むのだが、そこから先は・・・、はて？ . . . 本文を読む

ノースコルにおける第三題「整数模型に必要なグルオンを考察して特定せよ」

グルオンとは「標準模型における色変化に必要なゲージボソンの一種」ですけど・・・。 . . . 本文を読む

ノースコルにおける第二題「色変化によって電荷が変わる整数模型を打ち立てよ（２）」

なにか「初心、忘れるべからず・・」って感じがしてきました！ . . . 本文を読む

ノースコルにおける第二題「色変化によって電荷が変わる整数模型を打ち立てよ（１）」

《韓=南部模型》をゲルマン模型に対抗して主張する“ニセの国粋主義”から脱却して「前者をクォーク荷電の整数模型とし、後者を同じく分数模型とせよ・・」とする“神の声”を聞け！ . . . 本文を読む

ノースコルにおける第一題「CP破れから韓=南部模型の必然性を証明せよ」

やっぱり、ニールス・ボーア主義だね、ボームなんかを信じていたんじゃこうは行きませんから・・。 . . . 本文を読む

さて、体制も立て直したし、気を取り直してノースコルに向けて出発いたします

素粒子の標準模型をすべて壊して、クォークに関する韓=南部模型を取り入れて、反粒子と騾馬粒子の哲学を再考していきます・・。 . . . 本文を読む

ＡＢＣを再構築せねばならなくなりました！（やっぱり、ボームじゃ駄目だ・・）

ＡＢＣ、あるいはＡＢＢＣの「Ｂ」は「ボーム」から「ボーア」に変更いたします・・。 . . . 本文を読む

ＵＦＴにとってＣＰ破れはノースコル付近だとしておきますか・・

ノースコルだと言っただけではチョモランマ（エベレスト山）と特定できる訳じゃありませんが・・ｗ） . . . 本文を読む

さて、再びグラショウの「自称エベレスト山」へアタックするとしましょう・・（７）

日本の物理学者はＣＰ破れの理論を勘違いしたまま進行させてしまったのではナイだろうか？ . . . 本文を読む

さて、再びグラショウの「自称エベレスト山」へアタックするとしましょう・・（６）

私どものinterestは、定式そのものの正しさや妥当性の検討に存在するのではなく、定式の如何にかかわらず「現実のクォーク組成と相互作用が如何にあるのか？」という《realismによる問題提起に答えるreal》にこそ存在するのです・・。 . . . 本文を読む