Café Kira diary -cxlvi- ≪ホットドリンクもテイクアウト出来ますよ ≫

－Café Kira－

稚内市大字抜海村字上勇知（上勇知南部）
 　少々分かりにくい場所にあります。
　 Googleで店名(cafe kira)を検索してナビを使えば店の前まで誘導してくれますので、ご活用くださいね。
     旧「あとりえ華」の建物です。

〇不定休ですが、主に水曜休み。
 　お休みは Facebook、Instagram、Threads、Xでお知らせしています

〇営業時間　午前10時から午後8時まで（金・土、祝日の前日は午後9時まで。木曜営業の日は正午から。）
 　☆午後6時以降は、ご来店前のお電話をお願いいたします。

〇座席数はカウンター5席◎のみです。
  お席の予約もできます。ご来店前にお気軽にお電話ください。 ⇒ tel 0162-32-0244  です。
 　◎通常は5席まで。ご予約が入っている時間帯は4席までといたします。（5名様以上のご予約は別途ご相談ください）
　 ・キャンドルのみご覧のお客様はいつでもお入りいただけます。
　 ・当店に到着してから混み具合が気になるお客様は、玄関のインターホンから店主にお声かけください。

〇駐車場あります。
    お客様それぞれがお車で来店しても駐車可能な広さです。敷地内にライン等は引いてませんのでご自由に停めてください。

〇筆談できます。手話はまだまだ勉強中です

〇ドリンクメニューもテイクアウトもお作りできます。

〇ランチ等のお食事メニューはございません。甘い物を少々ご用意しています。

 

交通機関でのアクセスはこちら⇒　Café Kira diary -liii- - Café Kira Diary

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↓　今週のブログは以下をご覧ください。

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先日のブログ。

↓

Café Kira diary -cxli- ≪テイクアウトも出来るんです≫ - Café Kira Diary

 

 

 

ブログ以外にもInstagramなどでも、

テイクアウトが出来ることを、あらためてお知らせしまして。

 

おかげさまで、

アイスコーヒーはもちろんのこと、

アイスカフェオレや、アイスミルクティーなどもテイクアウトでご注文いただいてます。

 

 

 

いやぁ。

 

もっと早く、ちゃんとお知らせしておけば良かったわぁ～。

こんなに需要があるなんて、本当にありがたいです。

 

 

 

で。

 

もう明日から十月。

 

秋は、温かいお飲み物が恋しくなりますよね。

 

 

 

はい。

ホットドリンク用のカップもちゃんとご用意しています。

 

当店でお出ししているホットドリンクは、

すべてテイクアウト出来ます。

 

コーヒーはもちろんのこと、

カフェオレ、ミルクティー、ミルクココアもOK。

 

ホットワインもありますが、運転される方はお家に着くまで飲んじゃだめよ。

 

 

テイクアウトのご注文は、

あらかじめお電話で『今から○○分くらいで取りに行きますので…。』とご注文くださるのもOKですし、

もちろん、当店にご到着されてからのご注文でもOKです。

 

店内でご注文を伺った後は、

お会計を先に済ませていただければ、お車の中でお待ちいただくことも出来ますし、

店内でのんびりキャンドルを物色しながらお待ちいただくことも出来ます。

 

また、小さなお子様をお車に乗せている場合など、お車から離れにくい場合は、

あらかじめお電話でお申し付けください。

キャッシュレス（PayPayに限る）でのお支払いに限り、

店主がお車まで赴いて、お飲み物のお渡しと併せてお会計をさせていただきます。

 

 

 

ぜひ、お気軽に当店のホットドリンクをご注文くださいませ。

 

 

 

　Café Kira 店主より

Café Kira diary -cxlv- ≪古いキャンドル、お家にありませんか？≫

－Café Kira－

稚内市大字抜海村字上勇知（上勇知南部）
 　少々分かりにくい場所にあります。
　 Googleで店名(cafe kira)を検索してナビを使えば店の前まで誘導してくれますので、ご活用くださいね。
     旧「あとりえ華」の建物です。

〇不定休ですが、主に水曜休み。
 　お休みは Facebook、Instagram、Threads、Xでお知らせしています

〇営業時間　午前10時から午後8時まで（金・土、祝日の前日は午後9時まで。木曜営業の日は正午から。）
 　☆午後7時以降は、ご来店前のお電話をお願いいたします。

〇座席数はカウンター5席◎のみです。
  お席の予約もできます。ご来店前にお気軽にお電話ください。 ⇒ tel 0162-32-0244  です。
 　◎通常は5席まで。ご予約が入っている時間帯は4席までといたします。（5名様以上のご予約は別途ご相談ください）
　 ・キャンドルのみご覧のお客様はいつでもお入りいただけます。
　 ・当店に到着してから混み具合が気になるお客様は、玄関のインターホンから店主にお声かけください。

〇駐車場あります。
    お客様それぞれがお車で来店しても駐車可能な広さです。敷地内にライン等は引いてませんのでご自由に停めてください。

〇筆談できます。手話はまだまだ勉強中です

〇ドリンクメニューもテイクアウトもお作りできます。

〇ランチ等のお食事メニューはございません。甘い物を少々ご用意しています。

 

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当店のハンドメイドキャンドル。

 

3,000円4,000円以上（Sale品及びプレゼント用（箱代サービス品）を除く）お買い上げのお客様に、

リサイクルキャンドルを1個差し上げております。

（ネットショップでは4,000円以上のお買い上げとさせていただいてます。）

（2024.6.2追記）

 

 

『リサイクルキャンドルって何？』

って思われますよね？

 

 

 

 

 

まず、

 

当店で販売しているような太めのキャンドルは、

どうしても使い残りが出ます。

 

 

 

使い残りとはいえ、ロウ（ワックス）の塊。

捨てれば〈ゴミ〉、使いまわせば【資源】です。

 

もし、お家に使い残りのキャンドルがありましたら、

ぜひ、当店へお持ちください。

無料で引き取らせていただきます。（買取はできませんので、ご了承ください）。

 

 

 

この使い残りのロウの塊。

どのように材料として使っているかと申しますと。

 

溶かしてから使う方法もあるのですが、

僕は、適当な大きさに割って使っています。

 

 

 

使い残りの塊を約50％。

残り50％は、新しいロウを溶かして、注ぎ足します。

そうやって、リサイクルキャンドルを作っています。

 

元の塊を溶かさずに、そのまま使うことで、

元のキャンドルの色味が出て、グラデーションのようなデザインが生まれます。

 

 

 

なお、

 

リサイクルキャンドルは、

あくまでも差し上げているので、販売はしておりません。

2024年から販売も開始しました（2024.6.2追記）

 

また、通常品のキャンドルは、

全て新しいロウで作っていますので、使い残りのロウは使用していません。

 

 

 

 

 

ちなみに。

 

このリサイクルキャンドルも、使い残りをリサイクルキャンドルの材料に出来ますので、

捨てずに使いまわせば、ずっとゴミにならない。

そういう持続的な取り組みにもなっています。

SDG'sの趣旨にも合致しますよね。

 

 

 

古いキャンドルを捨てずに使い回す。

そのためには、皆様のご協力が必要です。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

　Café Kira 店主より

Café Kira diary -cxliv- ≪キャンドルに難しいルールはないのさ≫

－Café Kira－

稚内市大字抜海村字上勇知（上勇知南部）
 　少々分かりにくい場所にあります。
　 Googleで店名(cafe kira)を検索してナビを使えば店の前まで誘導してくれますので、ご活用くださいね。
     旧「あとりえ華」の建物です。

〇不定休ですが、水曜に休むことが多いです。
 　お休みは Facebook、Instagram、Threads、Xでお知らせしています

〇営業時間　午前10時から午後8時まで（金・土、祝日の前日は午後9時まで。木曜営業の日は正午から。）
 　☆午後7時以降は、ご来店前のお電話をお願いいたします。

〇座席数はカウンター5席◎のみです。
  お席の予約もできます。ご来店前にお気軽にお電話ください。 ⇒ tel 0162-32-0244  です。
 　◎通常は5席まで。ご予約が入っている時間帯は4席までといたします。（5名様以上のご予約は別途ご相談ください）
　 ・キャンドルのみご覧のお客様はいつでもお入りいただけます。
　 ・当店に到着してから混み具合が気になるお客様は、玄関のインターホンから店主にお声かけください。

〇駐車場あります。
    お客様それぞれがお車で来店しても駐車可能な広さです。敷地内にライン等は引いてませんのでご自由に停めてください。

〇筆談できます。手話はまだまだ勉強中です

〇ドリンクメニューもテイクアウトもお作りできます。

〇ランチ等のお食事メニューはございません。甘い物を少々ご用意しています。

 

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今日は、

常々お客様からお話を伺いながら、気づいたことを書き連ねます。

 

 

 

僕は、

特に初めてのお客様がご来店くださった時には、

お席の目の前でキャンドルを灯して、お見せしています。

 

やはり、

どんなに言葉でお伝えするよりも、

ご覧いただくことで、キャンドルの良さが伝われば良いと思っています。

 

 

 

そういった中で、

お客様どうしの会話や、お客様から僕への問いかけで、

『キャンドルって、いつ灯すもんなんでしょう？』

という素朴な疑問をいただくことがあります。

 

 

はい。

 

答えは、

「灯したい時に、灯す」

でOKです。

 

 

 

キャンドルって、

〈夜に灯すもの〉とか〈部屋を暗くして灯す〉とか、

そういうイメージがあるかもしれません。

 

でも、お昼に灯しても良いじゃないですか。

 

僕は、昼間でも、

曇りの日だったり、雨の日だったり、雪の日だったり。

そんな時には、頻繁に灯します。

 

 

 

夜に灯す際も、もちろんお部屋を暗くすれば、キャンドルの灯りはより映えますが。

でも、皆様の普段の暮らしの中で、あまりにも暗くするのは不便もあるかと思います。

普段通りの照明の明るさでも良いですし、

1ランクだけ照度を落としたり、

調光機能がある照明器具ならば、昼光色から電球色に変えるだけで、

キャンドルの灯りが、より馴染むと思います。

 

 

 

 

 

キャンドルを灯す時の、型崩れについてもお話ししましょうね。

 

当店で多く置いているような、太めのキャンドルは、

使い続けていくと、芯の周りが溶けて掘れ込んでいきます。

すると、炎がキャンドルの中で灯るようになり、

キャンドル自体が一つのランタンのように、とっても素敵な灯りになります。

 

で。

ネットなんかでは、

『キレイに中が溶けて、キャンドル自体の型崩れがしないように、1回の使用を1～2時間にするのが良い』

みたいな、良し悪しを決めつけるような書きぶりもありまして。

 

実際、長時間続けて灯すと、変形して型崩れしやすくなります。

でも、そうやって形が崩れていくのも、それはそれで味わいだと思います。

 

型崩れしないように灯すか、

型崩れも楽しむか、

これも、お使いの方それぞれのお好みでどうぞ。

 

ただし、型崩れのしかたによっては、

重心がずれて、不安定で倒れそうになる場合もあります。

そのような場合は、必ず火を消した後で、キャンドルがやわらかい状態の時に形を直してみたり、

上手に直せない場合であっても、捨てることなく、当店にお持ちくださればリサイクルキャンドルの材料として引き取らせていただきます。

 

 

 

 

 

お客様が僕に質問してくださる時に、

『こんなことを訊くのは、笑われるかもしれませんけど…』

と、少し遠慮がちにお話されることがあります。

 

何を訊いても、おかしいことなんかありません。

何でも訊いてください。

 

『訊くは一時の恥。訊かぬは一生の恥』なんて言葉がありますが。

そもそも、訊くことは、一時の恥でもなんでもありません。

人からされた質問をあざ笑う奴の方が、よっぽど恥ずかしい下衆な奴です。

 

どんなことでも訊いてくだされば、

僕の分かる範囲ですべてご説明、お答えさせていただきます。

 

 

 

 

 

稚内市内、

いや、豊富町内も、

いやいや、宗谷管内の一家に一本のキャンドルがある。

そんな時を目指して、

僕は頑張ってまいります。

 

↑　かなりの大風呂敷を広げました

 

 

 

 

 

　Café Kira 店主より

Café Kira diary -cxliii- ≪ブラックアウトから5年ですね≫

－Café Kira－

稚内市大字抜海村字上勇知（上勇知南部）
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〇不定休ですが、水曜に休むことが多いです。
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〇座席数はカウンター5席◎のみです。
  お席の予約もできます。ご来店前にお気軽にお電話ください。 ⇒ tel 0162-32-0244  です。
 　◎通常は5席まで。ご予約が入っている時間帯は4席までといたします。（5名様以上のご予約は別途ご相談ください）
　 ・キャンドルのみご覧のお客様はいつでもお入りいただけます。
　 ・当店に到着してから混み具合が気になるお客様は、玄関のインターホンから店主にお声かけください。

〇駐車場あります。
    お客様それぞれがお車で来店しても駐車可能な広さです。敷地内にライン等は引いてませんのでご自由に停めてください。

〇筆談できます。手話はまだまだ勉強中です

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〇ランチ等のお食事メニューはございません。甘い物を少々ご用意しています。

 

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☆当ブログ、いつもは土曜日の更新ですが、あえて9月6日にアップさせていただきました。

↓　今週のブログは以下をご覧ください。

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あれから5年ですね。

 

胆振東部地震による北海道ブラックアウト。

 

 

 

2018年の9月6日。

 

僕はあの日の早朝、

たまたま、枕元のライトを点けようとして、

「あれ？点かない？」

 

そこから、

そもそも部屋の灯りも点かないことに気づき、

テレビもダメ、冷蔵庫もオフ…。

 

幸い、スマホはバッテリーが生きていたので、

情報収集して、まずは急いで出社。（当時、防災関係の仕事をしてました。）

 

街中の交差点の信号が動作していない状況を目の当たりにしながら、

「映画みたいだな。」

なんて、のんきに思った訳で。

 

その晩は、真っ暗なアパートに戻り、

小さな乾電池式のランタンを頼りに、ラジカセから流れる音を癒しに、

まぁ、そんな感じでしたが、翌日には復旧したので、まずは良かった。

 

 

 

あの時の反省から、

夜の停電にはとにかく、

【灯り】

これは必須だと、実感した訳で。

 

 

 

今、

僕自身、キャンドルの製作者でもあり、

このような、夜の停電の備えとして、キャンドルをオススメしている訳です。

 

 

 

当店で販売しているキャンドルは、ほとんどが太めの作り。

安定感があるので安心です。

特に専用の道具は必要ではなく、ご家庭にあるお皿に載せるだけで、お使いいただけます。

 

 

 

 

『キャンドルの炎がちょっと心配』と、

裸火にご不安をお持ちの方には、ランタンをオススメしています。

キャンドルが中にすっぽり収まります。

お洒落感も格段にアップしますね。

 

 

 

夜の停電時は、不安や殺伐とした気持ちが心によぎります。

そんな時でも、キャンドルのやわらかい灯りは、癒しや安心感を与えてくれます。

 

キャンドルと併用して、乾電池式の照明器具を使ったり、

音楽やラジオを聴けるように、ラジカセも用意したり。

停電の夜を、まるでアトラクションのように楽しめたら良いですね。

 

 

 

ぜひ、この機会に。

当店のキャンドルをお求めくださいませ。

 

 

 

　Café Kira 店主より

Café Kira diary -cxlii- ≪秋営業に変わります・9/1～≫

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稚内市大字抜海村字上勇知（上勇知南部）
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〇不定休ですが、水曜に休むことが多いです。
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〇営業時間　午前10時から午後8時まで（金・土、祝日の前日は午後9時まで。木曜営業の日は正午から。）
 　☆午後7時以降は、ご来店前のお電話をお願いいたします。

〇座席数はカウンター5席◎のみです。
  お席の予約もできます。ご来店前にお気軽にお電話ください。 ⇒ tel 0162-32-0244  です。
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　 ・当店に到着してから混み具合が気になるお客様は、玄関のインターホンから店主にお声かけください。

〇駐車場あります。
    お客様それぞれがお車で来店しても駐車可能な広さです。敷地内にライン等は引いてませんのでご自由に停めてください。

〇筆談できます。手話はまだまだ勉強中です

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〇ランチ等のお食事メニューはございません。甘い物を少々ご用意しています。

 

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九月に入りました。

 

 

 

今年の八月は、上旬に寒さと雨の日が続き、

ようやっと、お盆明けあたりから暑さが戻りまして。

すると今度は、暑さ慣れしていない我々には耐えられない暑さが続いて。

 

でも、ようやっと、いつもの宗谷地方の空気に戻った気がしますね。

 

 

 

宗谷の短い秋。

満喫しましょうね。

 

 

 

当店、九月から【秋営業】にいたします。

九月から、朝の開店時刻が10時に戻ります。

 

 

 

○８月まで

　午前9時から午後8時まで（金・土、並びに祝日の前日は午後9時まで）

 

◎9月から

　午前10時から午後8時まで（金・土、並びに祝日の前日は午後9時まで）

 

　朝の営業開始が1時間遅くなります。

　なお、午後7時以降については、ご来店前にお電話くださいますようお願いいたします。

　

　また、木曜日に限っては、

  正午（午後0時）から午後8時まで　となりますので、ご了承ください。

 

　その他、臨時のお休みや、早めにcloseする場合は、SNSでお知らせしていますので、

　そちらもフォローしてくださると幸いです。

 

 

 

これから、少しずつ日没が早まってきますね。

その分だけ、店内で灯すキャンドルの灯りが映える時間が長くなります。

店主（僕）としても、楽しみな時間が増えます

 

 

 

ぜひ、皆様のご来店をお待ちしています。

 

 

 

 

 

　Café Kira 店主より