狩猟免許を取得して 知り合いのところに相談をしにいく。
縄張りの話だ!!
狩猟するには縄張りが解ってないとめんどくさいことになる。縄張りを把握して狩りができる場所がきまった。注意人物等も・・・・
いまでも水利権とゆう物がある。 田んぼの時期になると水を田んぼに淹れる順番などがありもめる。 そんな感じで猟場もあるみたいだ
まずは獣道(けものみち)の調査
山に入るとまずびっくりすることがある。 外から見ると木と草で覆われて入れないしとても進めないと思ってしまう場所が良くあるが いざ 草をかき分けて入ると森の中は広々としたが空間が広がる。中は草は少ない。
足下を良ーく見ると登山道のような細い道が何本もある。雨上がりなどで見ると動物の足跡がある。 これが獣道だ。 獣道は業界用語で ズタ とみんなが呼んでいる (三重北部では)獣道は交わったり分かれたりをくりかえしている。そして良く見ると道路から森に入る入り口に足跡と獣道があることが徐々に解ってくる。
足跡があったところに 丸い円の仕掛けを設置してみることに。
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