キタキター。昨日バイト3日目、初怒られww
なんでかねー。
店員に限らず他人に偉そうなヒトは、その相手からも周りにいる人からも恋人からも、
どん引きされるから気をつけましょう!!
今日は平穏無事に過ごせました♪
今日は映画「プライドと偏見」のご紹介☆
観たのは何年か前ですがね。
私、キーラ・ナイトレイが好きなんです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の中吊り広告で一目惚れしました。
歳を知ってただならぬ衝撃。笑
観たことのある出演作はパイレーツ1、2、「love actually」、「プライドと偏見」だけですが。
ともかく、それでこの映画が観たくて、まず原作を読みました。
ジェーン・オースティン「高慢と偏見」。
ハマった!!!!!
上下巻と長めですが、全然飽きずに読めました!!
何度も読む小説ってコレだけかも^^
『18世紀もまもなく終わる頃。イギリスの田舎町に住むベネット家は、大
金持ちの独身男性ビングリーが引っ越してくるという話題でもちきり。中
でも5人の娘の母親であるベネット夫人は娘の誰かを嫁にやりたくて必死
だ。ある夜、ビングリーの住むネザーフィールドの館で舞踏会が行われる
。姉妹で一番美しい長女ジェーンはビングリーからダンスを申し込まれ、
とても愛想の良い彼に惹かれる。ビングリーもどんどんジェーンに惹かれ
、その様子を見守っていた姉想いの聡明な次女エリザベスは満足する。し
かしエリザベス自身は、ビングリーと対照的に無愛想な彼の友人ダーシー
の高慢な態度が許せず、ダーシーを目の敵にしてしまう・・ 』
本を読んでから映画を観ましたが、良かったですよ☆
分かりやすく作られています。
登場人物がたくさん出てくるんですけど、本でも映画でも、「これ誰だっけ??」とならないキャラクターの濃さです!
メインキャラクターの他も、どんな人物なのかがほんとにハッキリ描かれています><
平穏な田舎町でのごく普通のできごと?を平和に描いてる作品なのに、こんなに続きが気になるなんて!
ドロドロしたことは全くないので、個人的には丁度良いドキドキ感です☆
映画とは別に昔ドラマがあったらしく、そちらはダーシー役をコリン・ファースが演じています。
なぜかこのイメージがあって、私は本を読んでいるときキーラ・ナイトレイ&コリン・ファースでした・・。
コリン・ファースは「ブリジット・ジョーンズの日記」に出ていますね。
「love actually」にも出ていますv ダメダメ小説家の人。
「マンマ・ミーア」にも出てる!One of パパ候補。
ダーシー役、合っていると思います。ジャケット見る限り(どっかのビデオ屋さんでリサーチw)ダーシーが主役なのかな?ドラマ版は?
閑話休題v
エリザベス(キーラ・ナイトレイ)がほんっっとにキレイ!!
個人的にはジェーンと布団の中でおしゃべりしているシーン(最初の舞踏会のあった夜だったかな?)の彼女が可愛いです><*写メるほどに!(変態
聡明なキャラクターってのも好きです*^^*
ダーシー役のマシュー・マクファディンも素敵です☆
役にぴったりですv
もう一人のお金持ちビングリーも可愛らしいw
ビングリーは性格も素敵なので好感度抜群ですね。
ジェーンに首ったけな様子もキュートw
でもダーシーがエリザベスにぐんぐん惹かれて行く様子も見所です!笑
映像ならではの良さというと、やっぱり舞踏会シーン☆
と、イギリスの美しい風景、そして豪邸かな^^
ただ、映画ではラストをエリザベスたちの父親ベネットのアップで終わるんですよ!
ななななな なんで!?
ベネットさんが主役みたいな感じになっちゃいませんか!?
あれでもう、私の中でこの映画の価値がだだ下がりですわ。
ぇえ~~っっ
って観終わったのですが、オマケとして"ハリウッド版エンディング"っていうのがついていました☆
こちらはさすが、ロマンチック~~、ですww
普通のラブコメなら全然アリですが、この映画だとロマンチックすぎて笑えるw
でも、このハリウッド版エンディングの方が好きです!!
DVD借りたとき、2、3週レンタルしました。笑
映画もグーです☆
原作者のジェーン・オースティンも姉が大好きだったらしく、ジェーンがお姉さんでエリザベスがジェーン・オースティン自身と重なるものがあるのでは、と見ている研究者もいるみたいです。
「ジェーン・オースティンの読書会」という映画が気になるものの、まだ1作品しか読んでいないので他のも読んでみてから、その映画を観ようかなーと思ってます!
とりあえず「エマ」は絶対読みたいんですけどねー。
「エマ」と、もう一つ欲しい小説が今あります><
でも近所のブックオフに無かったあ。
あと星の王子さまの翻訳毒舌解説本がほしーの!笑
>画像 「高慢と偏見」相関図
gooツール。
フルネームはフィッツウィリアム・ダーシーっていうのですが、手紙の署名で(多分)1回だけ出てくるだけなのです。
ビングリーはキャロラインから「チャールズ」って時々呼ばれてる。
キャロラインはお高くとまっていて、ベネット一家のことを見下しています。
ベネット姉妹は、長女がすごい美人で二女がその次に美人、三女は残念で四女・五女はなかなか可愛い。
そんな感じです。
長女・二女は聡明で、三女は残念で四女・五女はパーです。
ビングリーとダーシーはどちらもお金持ちのイケメンですw
オースティンによると、ジェーンは緑色,エリザベスは黄色が好きだそうなので、その色の服を着せました♪
なんでかねー。
店員に限らず他人に偉そうなヒトは、その相手からも周りにいる人からも恋人からも、
どん引きされるから気をつけましょう!!
今日は平穏無事に過ごせました♪
今日は映画「プライドと偏見」のご紹介☆
観たのは何年か前ですがね。
私、キーラ・ナイトレイが好きなんです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の中吊り広告で一目惚れしました。
歳を知ってただならぬ衝撃。笑
観たことのある出演作はパイレーツ1、2、「love actually」、「プライドと偏見」だけですが。
ともかく、それでこの映画が観たくて、まず原作を読みました。
ジェーン・オースティン「高慢と偏見」。
ハマった!!!!!
上下巻と長めですが、全然飽きずに読めました!!
何度も読む小説ってコレだけかも^^
『18世紀もまもなく終わる頃。イギリスの田舎町に住むベネット家は、大
金持ちの独身男性ビングリーが引っ越してくるという話題でもちきり。中
でも5人の娘の母親であるベネット夫人は娘の誰かを嫁にやりたくて必死
だ。ある夜、ビングリーの住むネザーフィールドの館で舞踏会が行われる
。姉妹で一番美しい長女ジェーンはビングリーからダンスを申し込まれ、
とても愛想の良い彼に惹かれる。ビングリーもどんどんジェーンに惹かれ
、その様子を見守っていた姉想いの聡明な次女エリザベスは満足する。し
かしエリザベス自身は、ビングリーと対照的に無愛想な彼の友人ダーシー
の高慢な態度が許せず、ダーシーを目の敵にしてしまう・・ 』
本を読んでから映画を観ましたが、良かったですよ☆
分かりやすく作られています。
登場人物がたくさん出てくるんですけど、本でも映画でも、「これ誰だっけ??」とならないキャラクターの濃さです!
メインキャラクターの他も、どんな人物なのかがほんとにハッキリ描かれています><
平穏な田舎町でのごく普通のできごと?を平和に描いてる作品なのに、こんなに続きが気になるなんて!
ドロドロしたことは全くないので、個人的には丁度良いドキドキ感です☆
映画とは別に昔ドラマがあったらしく、そちらはダーシー役をコリン・ファースが演じています。
なぜかこのイメージがあって、私は本を読んでいるときキーラ・ナイトレイ&コリン・ファースでした・・。
コリン・ファースは「ブリジット・ジョーンズの日記」に出ていますね。
「love actually」にも出ていますv ダメダメ小説家の人。
「マンマ・ミーア」にも出てる!One of パパ候補。
ダーシー役、合っていると思います。ジャケット見る限り(どっかのビデオ屋さんでリサーチw)ダーシーが主役なのかな?ドラマ版は?
閑話休題v
エリザベス(キーラ・ナイトレイ)がほんっっとにキレイ!!
個人的にはジェーンと布団の中でおしゃべりしているシーン(最初の舞踏会のあった夜だったかな?)の彼女が可愛いです><*写メるほどに!(変態
聡明なキャラクターってのも好きです*^^*
ダーシー役のマシュー・マクファディンも素敵です☆
役にぴったりですv
もう一人のお金持ちビングリーも可愛らしいw
ビングリーは性格も素敵なので好感度抜群ですね。
ジェーンに首ったけな様子もキュートw
でもダーシーがエリザベスにぐんぐん惹かれて行く様子も見所です!笑
映像ならではの良さというと、やっぱり舞踏会シーン☆
と、イギリスの美しい風景、そして豪邸かな^^
ただ、映画ではラストをエリザベスたちの父親ベネットのアップで終わるんですよ!
ななななな なんで!?
ベネットさんが主役みたいな感じになっちゃいませんか!?
あれでもう、私の中でこの映画の価値がだだ下がりですわ。
ぇえ~~っっ
って観終わったのですが、オマケとして"ハリウッド版エンディング"っていうのがついていました☆
こちらはさすが、ロマンチック~~、ですww
普通のラブコメなら全然アリですが、この映画だとロマンチックすぎて笑えるw
でも、このハリウッド版エンディングの方が好きです!!
DVD借りたとき、2、3週レンタルしました。笑
映画もグーです☆
原作者のジェーン・オースティンも姉が大好きだったらしく、ジェーンがお姉さんでエリザベスがジェーン・オースティン自身と重なるものがあるのでは、と見ている研究者もいるみたいです。
「ジェーン・オースティンの読書会」という映画が気になるものの、まだ1作品しか読んでいないので他のも読んでみてから、その映画を観ようかなーと思ってます!
とりあえず「エマ」は絶対読みたいんですけどねー。
「エマ」と、もう一つ欲しい小説が今あります><
でも近所のブックオフに無かったあ。
あと星の王子さまの翻訳毒舌解説本がほしーの!笑
>画像 「高慢と偏見」相関図
gooツール。
フルネームはフィッツウィリアム・ダーシーっていうのですが、手紙の署名で(多分)1回だけ出てくるだけなのです。
ビングリーはキャロラインから「チャールズ」って時々呼ばれてる。
キャロラインはお高くとまっていて、ベネット一家のことを見下しています。
ベネット姉妹は、長女がすごい美人で二女がその次に美人、三女は残念で四女・五女はなかなか可愛い。
そんな感じです。
長女・二女は聡明で、三女は残念で四女・五女はパーです。
ビングリーとダーシーはどちらもお金持ちのイケメンですw
オースティンによると、ジェーンは緑色,エリザベスは黄色が好きだそうなので、その色の服を着せました♪
いますよね、低姿勢な人に対して必要以上に偉そうに振舞う人。
無理しすぎず頑張って下さいませね。今日は平穏無事で良かったです!
んふふふ、映画良いですね!
私は大抵の場合、先ず映画を観てから原作を買うことが多いです。
長編小説を巧く映像化されていると嬉しくなるんですよね。
藤沢周平の時代小説もお奨めします、面白いですよー。
み「要は何をしに来たんだ、あんた」
店員に当たる人は小さい人間だと思います。4年前くらいにバスの中で聞いた1コマです。
「明日携帯会社行って来ようかと思って、そろそろ 調子悪くなって来たし」
「そっかぁ」
「最近ストレスたまってたし携帯会社の店員に当た ってキレやろうかと思って。ちょうどいい時期だ ったわぁ^皿^」
「ははははw」
という、女2人の会話。あまりにもくだらない。実際そういう人いるんだぁって思ってがっかりしました。
「プライドと偏見」って気になってますv
面白いと聞いていたので、minacoさんの記事を読んで更に気になりました^ ^
そして「マンマ・ミーア!」の言葉に私が反応せずにはいられない。あれ、観に行きましたが大好きです!
エーゲ海、ABBA、母娘愛という言葉だけで行きたくてうずうずしていたくらいです。
世間がどんなに泣けるといわれてる映画でも、自分のツボに来ないと、どのシーンも泣けないのですが(恋空とかwwwwむしろ鼻で笑ったしwwww)、ツボにきてしまう映画だと、特別泣くシーンでなくても涙が止まりません。
幸せそうな笑顔とか、エーゲ海の美しい景色とかでもう涙腺が(笑(私だけだろうけどw
トトロでいえば、メイちゃんがトトロと寝ているシーンだけでも泣いてしまうし、サツキちゃんの「私達風になってる!」って言葉とか、「夢だけど夢じゃなかった!!」のシーンでお父さんが2人を見て微笑むシーンでも泣いてしまうくらいなんですよ(笑
ツボに来て(笑
エーゲ海はオフで持っていったスケブにも描いたくらいで、本当大好きvvv
「マンマ・ミーア!」観た後には色んなエーゲ海の画像集めたり、ABBAのCD買ってしまったくらいですv
エーゲ海は、特にサントリーニ島が好きだなぁ。建築物までもが可愛い。
脱線してすみません;
プライドと偏見、是非観たいです♪
そうそう、"必要以上"!それですよ。笑
ありがとうございます☆
そういうお客さんはたまにだし、お仕事仲間には恵まれたし、まあなかなか楽しくやっております^^
かざーなさんは映画→原作派ですかv
軽い映画なら良いのですが、シリアスなものだと「まさか、この人裏切るのか!?」とか「まさか死んじゃうの!?」とかドキドキするのが耐えられないんですよねw 音や映像で刺激される前に免疫作ってから観たいタイプです。
時代小説、人気ありますよね☆
チェケラしてみます!
何をしに来てもかまいませんよv(イミ不明
あ、私もカラオケ行ったらミスチルとスキマ絶対1曲は歌います!
ガラナがいいですねぇ。
>ちゅっぱさん
来ちゃいました^^;
確かに私も鈍くさかったんですけど、そんなに怒らなくてもいいじゃんっw
って感じですね☆w
ほんと、店員さんとか駅員さんに怒鳴り散らしてる人って、イライラするのも分かるけど、どんっ引きしますからねww
私もこの日、一緒にレジに入ってた男の子と「反面教師だよね~w」と言ってました><
あーゆー人にはならないようにしようと本当に思います!
その携帯の女の子も、携帯ショップの店員さんとお客さん達にどん引きされたことでしょう。笑
「プライドと偏見」気になられてましたか♪
面白いですよv オススメです!
「マンマ・ミーア!」私も観に行きたいんですよね☆
劇団四季の舞台を観た友達もハマってたし、ごきげんな映画って好きです☆
その子もABBAカラオケで歌うほどですよw
エーゲ海、キレイなんだろうなあ。ギリシャも一度は行ってみたい!
ちゅっぱさんの絵もすごく素敵でしたよ~!何度でも見たいです><*
"なんでもないシーンで涙が出る"っていうの、すごく分かります!!
私も、綺麗な景色や幸せなシーンや可愛すぎるシーンで涙ぐむことがよくあります!
「夢だけど、夢じゃなかった!」のシーンは私もうるうるしたかもしれない。笑
「プライドと偏見」ぜひご覧になってみてください♪