こんにちは😃、きりちゃんです♫
先日、高校時代の友人と飲みに行きました。
転勤がきっかけで地元に戻ってきてから久々の再会で、積もる話がたくさんありました。
〈目次〉
■友人の職場
■最後に
■友人の職場
積もる話はたくさんありますが、友人も営業の仕事をしているので、やっぱりまずは仕事の話になってしまいます。
友人の関西オフィスのメンバーは6人で、少人数の営業所だそうです。
在宅は週に2〜3回あるそうなので、出勤と在宅日は半々くらいだそうです。
友人の職場には、事務のお局さんがいるようで、その方が少し厄介者だそうです。
話を聞いていると、よくいる典型的なお局さんで、社歴は入社30年の事務員の独身女性で、自分しかわからない業務の範囲を作って後輩には教えないスタンス、すごく幅を利かせているあまり、上司も気を遣って何も言えない感じの方だそうです。
そういう人はどこにでもいるんだな〜と話を聞いていて思いました。
私の会社にも同じような先輩がいるため、わかりあえるものがありました。
職場などの組織には、何かしら自分とは違う価値観や考えを持った方がおられるのも普通ですし、そんな方とどうやったらうまく人間関係を作れるかが試される場で、勉強になります。
私はそういう人がいると、いつも「自分の器を大きくしてくれてありがとう」「自分の課題を解決するために現れてくれたんだな」とポジティブに考えるようにしています。
ポジティブに考えないと気持ちが続かないときもあります。
■最後に
友人の職場の話と自分の職場の状況が重なり合うところがあり、すごく共感が持てました。
積もる話はまだまだ他にもありますが、今回は職場の状況での話題にフォーカスしました。
他のエピソードもこれからご紹介していきます。
ではまた、次回もお楽しみに〜☆彡