孫の字の手紙と写真を入れ込んでりんごがみつつ送られてくる
土曜日、娘家族はりんご狩りに行ったそうです。
暖かい日だったようですが、笙獅はまだ半袖すがたでびっくり！
王林、陽光、名月がひとつずつ入っていました。
ひとつひとつが大きいです。
きのうときょうで、王林をひとつ食べました。
夕食後のデザートとして。
親の所に送ってやろうという、心遣いがうれしいですね。
何よりうれしいのは、元気な姿の写真ですけどね・・・
顔より大きい綿菓子を持った大獅。
右は笙獅の絵です。
町の文化祭に展示されていたそうです。
「ばったとかまきりがいっぱいいてたのしいな」
というタイトルです。
昨日はPCする時間がなく
さっきコメント拝見しました。
お孫さんたちの写真と絵が
なにより嬉しいですね。
「ばったとかまきりがいっぱいでたのしいな」
ほんと！！楽しそうなわくわくした絵です(*^^)v
上手ですね～♪
笙獅の絵、じょうずですか？
おきくさんに、そう言ってもらえたら、大丈夫ですね！
わたしも、教科書に載ってるような絵だなぁって思ってたの（笑）
もちろん、ひいきめだけどね！
おきくさん、お仕事が充実してらっしゃるようで、楽しそうですね！
わたしも、がんばります。（あくまで、やわやわ～）
！すごーい。
子供の絵には、やられますが、
そうしくん、これすごい！いいですねぇぇ。
ひまわりさん、
こんなふうに、お手紙つきだと
余計にりんごが美味しくなっちゃいますね＾＾
見てくださって、ありがとう！
笙獅の絵、すごい？
いいですか？
まゆゆさんにもそう言ってもらえて、
すごくうれしいです。
昨夜、孫から電話がきましたよ。
「あのねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」って、
最初、大獅が話し出して、いつの間にか、笙獅に変わっていて、
大縄飛びのときに歌う歌について話しました。
短いけど、楽しい時間でした。