やっと「季節風」のことが書ける。水曜日、眩暈を押して出かけたのは、講座。今年の最後の回だったし、わたしの書いたものを合評してくださることになっていたから、どうしても行きたかったのだ。 . . . 本文を読む
きのう、朝からふらふらしていたのに、どうしても行きたいところがあって出かけた。案の定、夜中に点滴を受けに行かなければいけなくなった。今回の眩暈はしつこい。今も横たわったまま、携帯から打っている。ここまでしなくていいけど、記録として残すために。
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きょうは、息子の誕生日。やっと二十歳になった。「一段落やなあ」とは、昨夜、夫と交わした言葉。一人前にはまだまだ~。夢に向かって、きょうも通学中!(2学期はきょうで終わりだけど) . . . 本文を読む
きょう、短歌誌「はな」の12月号(124号)が届いた。毎年12月号には「一首交換」というページがあって、先生が各人の一年間の短歌の中から、一番いいと思われるものを選んで載せてくださることになっている。わたしの今年の歌は、 . . . 本文を読む
きのう、京都府内の働く女性の合唱団「いきしあ」のコンサートに行ってきた。仕事、家事、育児、地域の活動、介護と忙しい中で毎週一回の練習を積み重ねて、2年半ぶりに大きなコンサートにこぎつけたという。彼女たちの笑顔と澄んだ歌声に、パワーをもらって帰った。 . . . 本文を読む
昨夜は、いつもにも増してなかなか寝付けなかった。思うこと、書きたいことがいっぱいある。本当は、孫のことや趣味のことでここを埋めていきたいのだけれど、世の中の動きがそれを許してくれない。悔やしいことが多すぎる! . . . 本文を読む
菜緒のお父さんの実家は、北陸の日本海に浮かぶ小さな島にある。そこには、菜緒のおじいさん、おばあさん、ひいおばあちゃん(さよばあちゃん)が暮らしている。季節ごとに菜緒はそこを訪れ、不思議な体験をする。民間伝承を土台としてくり広げられる不思議ファンタジー!(竹内もと代さん作・こみねゆらさん絵) . . . 本文を読む
きょうは、織物展の打ち上げだった。迷ったけれど、なかなかこういう機会に出て行けなくなるかも知れないので、思い切って行って来た。おしゃれな和食屋さんで
昼食。気の利いた雑貨店を見学。喫茶店でデザート。 . . . 本文を読む
「人間にも、しっぽがあったらいいのに。そうしたら、本当の気持ちがわかるのに……。」大好きなのに、心がすれちがったままのミオとサワコ。少女たちの心のゆれと、友情のゆくえを、ひたむきに見つめて描いた物語。(ほんだみゆきさん作・戸田ノブコさん絵・ポプラ社) . . . 本文を読む
この前書いた、わたしの好きな歌手(というより歌い手さんと言う方がぴったり)を紹介します。今年、歌手生活35周年の梅原司平さんです。同郷であるというばかりでなく、歌にも人柄にも惚れ込んで、応援しています。 . . . 本文を読む
きょうは12月8日、「太平洋戦争」のきっかけとなった「真珠湾攻撃」から、65年目の日だ。
今もなお、戦争の傷跡を抱えて生きている人たちがたくさんいる。わたしの母の兄も海軍の兵士として戦い、散っていった。いま・・・ . . . 本文を読む