Mさんに種をいただき、育てているアオバナ、7月に入ってから
毎朝、咲いてくれるようになりました。
桔梗も咲き出しました。 さわやかな色です。
青花の近くに捩花がすっと一本、立っています。
擬宝珠は、株分けをした甲斐がありました。
3つの鉢に花が咲きました。
祇園祭の花、檜扇。
これは、近所の河川敷にある花壇のもの。
うちのはまだ咲きません。
これも4つの鉢に分けたのですが・・・・・
いちじくが5個ほど生っています。
美味しくなるといいなあ。
7月3日、夕方からの七夕コンサートに行きました。
辻井伸行さんのピアノ、三浦文彰さんの指揮で楽しませてもらいました。
これは、京都にあるいろんな企業の女将さんたちが主催して、
無料で招待してくれるものです。
息子がチケットをもらってくれるので、毎年、行けています。
きょうの潮流
「選挙にかかわり、自分の意思を示したかった。有権者のひとりとして」。投票日の数日前、地元の駅頭でチラシ
を手に「ひとり街宣」する男性がいました。
▼小池都政を変えるという蓮舫さんの訴えに共鳴し、何かできないかと思った。とくに神宮外苑の再開発は見直して
もらいたいと話していました。こうした行動は初めてだが、同じように立ち上がる仲間たちに励まされたと。
▼都内だけでなく、列島中に広がった「ひとり街宣」。それは民主主義の新たな発露でした。NHKをはじめメディ
アが選挙戦の争点をろくに伝えず、小池知事も討論会から逃げ回るなかで投票率のアップにも。
▼一人ひとりが選挙を自分ごととしてとらえ、おかしいと声をあげる。そんな思いが結集した蓮舫氏の訴えには、日
を追うごとに市民の熱気があふれました。結果は残念無念でしたが、候補者自身も「変わる、変えられると、お互い
が思いあえる選挙戦だった」とふり返っています。
▼教訓は都民の声に耳を傾け、じっくりと。市民と野党の共闘は続きます。財界ファーストの小池都政、裏金まみれ
の自民党政治を終わらせるまで。「失意泰然」。望みが遂げられなかった時や逆風に向かっている時に、悠然と構
え、ゆったりと落ち着いて行動する。この言葉を示しながら、これからも声をあげ続けると蓮舫氏。
▼たくさんの願いを背に現職に挑んだ戦い、「ひとり街宣」への感謝を込めた、こんな声がSNSで発信されていま
す。「まだまだ、これから、もっともっと」
(しんぶん赤旗より)
東京都知事選の結果は残念なものでした。
ほんとに正しく行われたんだろうか?
お庭とても綺麗なお花が咲いて、暑さも飛んで行きそうです。ネジバナがあまりに立派で羨ましいです。これぞネジバナという感じですね。
素敵なコンサート、ご招待なんて羨まし過ぎです。暑さ厳しい毎日、ご自愛くださませ。 なおとも
今朝は少し雨が降っていますが、あまり梅雨らしい
雨ではないなぁと思います。
集中的に降っている所で、被害が出ているのが
気の毒です。
雨は必要ですが、こんな降り方は困りますね。
庭の花は、なぐさめになってくれます。