月一の通院のあと、初校に行きました。
9人で3時間ほど、がんばりました。
朝、出かけるときに「バス運賃を値上げしないでください」の署名が
5人分届けられていました。
ご近所で協力してくださる方がたくさんいて、嬉しいです。
バラの木が大小合わせて、5本になりました。
咲いてくれています。
5本目はまだ莟です。
黄色い花が咲くはずです。
あとは、ニオイバンマツリやテッセン、ラズベリーの花、
それから、蝋梅の実など見つけました。
蝋梅は、花だけでなくて、実も楽しい形です!
初めて見ました。
狼狽しました、なんちゃって(笑)
きょうの潮流(15日付け)
日々のニュースから新型コロナウイルスの情報が絶えて久しい。しかし今も感染は収まらず、後遺症に悩む人も少
なくありません。未知のウイルスと人類との格闘は、今後も続くでしょう。
▼人間が自然環境におよぼしてきた負の影響。コロナパンデミックを経験した私たちは、地球の健康、動物の健康、
人間の健康を一つのこととして考えなければならない時代を迎えています。
▼ウイルスの感染拡大は基礎研究の大切さも痛感させました。未知から既知へ。真理の探究や新たな知の発見は科学
の発展や人類の未来につながります。ところが日本では無駄と切り捨てられ、経済効率優先の研究がもてはやされて
います。
▼ある大学の研究室を舞台にウイルスと闘う女性教授たち。その奮闘ぶりを描いた青年劇場の「深い森のほとりで」
が新宿・紀伊国屋ホールで19日まで公演されています。男性優位の格差や雇い止め、稼げる研究をと追い立てられ
る現状を映しながら。
▼「基礎研究は方向性が見えにくく結果が出るまで時間がかかり、さまざまな困難も伴う。それでも仲間と力を合わ
せ、世のため人のためにと頑張っている」。理化学研究所の研究者が上演後の座談会で語っていました。挑戦的な研
究に打ち込む環境が失われ「研究力の低下」も問題に。劇は、背景にある国の運営費交付金の削減を告発しています
▼戦争や地球温暖化に歯止めがかからず、閉塞感が漂う今、科学の力を手に未来を切り開こうとする人びとの輪。そ
こに希望がみえてきます。
(しんぶん赤旗より)
蝋梅の実、本当に可愛い実なのですね。初めて見ました。お花がとても綺麗です!
狼狽しちゃたに、座布団10枚です!なおとも
つまらないダジャレにおつきあいくださいまして、
ありがとうございます!
座布団10枚なんてもったいなさ過ぎます!(笑)
いろいろご存じのなおともさんも初めてですか?
いい発見をしてご紹介できて良かったです!