わかってる

朝、キャン太にごはんの合図をする方法はふたつ…。
ひとつめは、「カメのエサ」袋をガサガサ…音をたてます。
「キャン太～、ごはんだよ♪」と声を掛けることもないことも。
向こうにいても、ガサガサ音で振り向きます。
次に(振り向いたら)袋を見せます。

キャン太はエサの粒がふやけた状態があまり好きでないようなので、まず袋を見せてキャン太が水に入ったらパラパラ…と水に粒をいれます。
なんと、最近は袋からごはんが出てくるのが待ちきれないらしく、あ～ん！と袋の口に向かって大きく口を開けています！
「お母ちゃん、ごは～ん♪」
「準備完了だよ～♪」
ごはんの手順や、何に食べ物が入っているかをちゃんとわかっているんですね。
大きく開けると見える、ピンクの口の中がかわいいです(笑)
(親ばかです…)