キャン太です。
ウンチをいっぱいしたので、夜に水交換がありました。
毎日ごはんをたくさん食べるので、超快腸なんです!
お母ちゃんがボクの水場を持ってくるのを、ケースの中から首を長くして待っています。
「はやぐーー、大きな水にいれでーー!!」とガッタガタ大アピール。
「はいはい、わかったよ。今、水入れてあげるから」
と、水場をケースに置こうとするお母ちゃんの手が近くにあっても平気!
「ポク、待てな~い♪」
お母ちゃんの手首から手の平あたりをずんずん乗り越えていきます。
グルッと回って、石からジャッポーン! 水に入ります。
水に入ってからのボクはさらに元気!

コッチからいってみたり、

コッチからも試してみたり。

ガツンガツンガツン・・・コードに体当たり。
「お母ちゃん、ここもうちっと広くして。ボク通り抜けたい」
「はい、どうぞ。少しずらしたよ」
お母ちゃんが水の中に手を入れてもボクは平気さ。
手にぺたっとくっついても大丈夫。真横を行きます。
「通れた♪」ガッタガタ、バッシャバシャ。
ぐるぐるぐる・・・。たくさん動きました。
少しして、お母ちゃんが見に来たのでボクは言いました。
「ウンチてたーーっ!」
ウンチをいっぱいしたので、夜に水交換がありました。
毎日ごはんをたくさん食べるので、超快腸なんです!
お母ちゃんがボクの水場を持ってくるのを、ケースの中から首を長くして待っています。
「はやぐーー、大きな水にいれでーー!!」とガッタガタ大アピール。
「はいはい、わかったよ。今、水入れてあげるから」
と、水場をケースに置こうとするお母ちゃんの手が近くにあっても平気!
「ポク、待てな~い♪」
お母ちゃんの手首から手の平あたりをずんずん乗り越えていきます。
グルッと回って、石からジャッポーン! 水に入ります。
水に入ってからのボクはさらに元気!

コッチからいってみたり、

コッチからも試してみたり。

ガツンガツンガツン・・・コードに体当たり。
「お母ちゃん、ここもうちっと広くして。ボク通り抜けたい」
「はい、どうぞ。少しずらしたよ」
お母ちゃんが水の中に手を入れてもボクは平気さ。
手にぺたっとくっついても大丈夫。真横を行きます。
「通れた♪」ガッタガタ、バッシャバシャ。
ぐるぐるぐる・・・。たくさん動きました。
少しして、お母ちゃんが見に来たのでボクは言いました。
「ウンチてたーーっ!」