キャン太です。
昨日の、当ブログで読まれている記事の9位に「カメに向かって踊れ」がありました。
ここだけのハナシ、対象がボクに変わっただけで、お母ちゃんは相変わらず歌って踊っています。
ボクに向かって「キャン太♪ タッタ・タッタタァ~ ♪ キャン太っ! タッタ・タッタタァァ~~♪ 」とか、『リンダリンダ』のザビ部分を「キャン太」に変えて、ひたすら「キャン太、キャン太ぁ~~♪ キャン太、キャン太、キャン太あぁ~~!! 」と、体を動かし手でリズムをとりながら名前を連発してうるさいです。
時々、ボクは自分が呼ばれたと思い反応しちゃうんですが、たいがいは無視して干っしーか、外を見て自分の世界です。
お母ちゃんは50になっても60に…どころか、ばあちゃんになっても動ける限りやりそうでコワイです。
その頃には、ボクは“大人”な渋い黒クサでしょうか?!