キャン太です。
昨日の夜、「ただいま」というお母ちゃんの声を合図に、ボクの大暴れが始まりました。
隣の部屋の家族にシッカと聞こえるように、ガッタンガッタン、バリバリバリ、バッシャバシャと猛アピールしたんです。
「キャン太! どうした? 大丈夫?」
ケースの端に立ち上がっているボクを見て、お母ちゃんは言いました。
「キャン太、地震くるの?」
以前、震度5くらいの地震前にボクが騒いでいたのを思い出したようです。
なでなでなで・・・お母ちゃんはボクの頭をなではじめました。
あるブログで、頭をなでると落ち着くカメさんの記事を読んだのです。
やってみたかったようです。
「ん?!」いつもと違う展開に、ボクはされるがままじっとしていました。
「キャン太、落ち着いた?」
そう言ってお母ちゃんは立ち去ってしまいました。
「ちがうーー!!」
ボクは再びアピールをはじめました。
ガリガリガリガリ・・・バッタバタバッタバタ・・・。
いつもなら、暗い部屋で静かにしている夜11時です。
お母ちゃんは再びやってきて、ボクを見ました。
横にはウンコのかけらがわずかに漂っていました。
・・・3分後、ボクは夜ごはんを片っ端から食べました。
だんだんタッパに対しての割合が大きくなっているボク、食欲もりもりです。
昨日の夜、「ただいま」というお母ちゃんの声を合図に、ボクの大暴れが始まりました。
隣の部屋の家族にシッカと聞こえるように、ガッタンガッタン、バリバリバリ、バッシャバシャと猛アピールしたんです。
「キャン太! どうした? 大丈夫?」
ケースの端に立ち上がっているボクを見て、お母ちゃんは言いました。
「キャン太、地震くるの?」
以前、震度5くらいの地震前にボクが騒いでいたのを思い出したようです。
なでなでなで・・・お母ちゃんはボクの頭をなではじめました。
あるブログで、頭をなでると落ち着くカメさんの記事を読んだのです。
やってみたかったようです。
「ん?!」いつもと違う展開に、ボクはされるがままじっとしていました。
「キャン太、落ち着いた?」
そう言ってお母ちゃんは立ち去ってしまいました。
「ちがうーー!!」
ボクは再びアピールをはじめました。
ガリガリガリガリ・・・バッタバタバッタバタ・・・。
いつもなら、暗い部屋で静かにしている夜11時です。
お母ちゃんは再びやってきて、ボクを見ました。
横にはウンコのかけらがわずかに漂っていました。
・・・3分後、ボクは夜ごはんを片っ端から食べました。
だんだんタッパに対しての割合が大きくなっているボク、食欲もりもりです。