キャン太です。
昨日お母ちゃんたちは映画を観に行きました。
『ボブという名のネコ 幸せのハイタッチ』です。
実話が原作というのが驚きです。
さて、家族が出掛けている間、ボクはカラカラ&カッサカサになるまで干しました!
お母ちゃんが帰宅し部屋に来た時、ボクの横に足場にしている石が斜めに落ちていました。
「キャン太! 怪我してるんじゃ?」
慌てて石をどけるお母ちゃん。
ボクはお母ちゃんをチラ見し、「zzz…何か〜?」
しばらく動かず干してから、カサカサのボクは元の位置まで戻った石に甲羅の脇からシッポにかけてガリガリ擦りはじめました。
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・
その後、水に入ったボクの甲羅は、ガリガリしたところが丸く欠けて、お母ちゃんには点々模様に見えました。
「キャン太、痛くないの?」
お母ちゃんの心配そうな様子など構わず、ボクは「おがーぢゃん、遊ぼーーよーー!!!」としつこくからみました。
お母ちゃんは「キャン太を連れて、いよいよ、りょうま先生(クサガメ・メスのキャンお姉ちゃんが行った動物病院。ちょっとした旅)の所へ行くしかないか・・・」と考えこんでいました。
だけど、ナゼか時間が経ち、夜になり点々は薄まり、今朝には元の黒色の甲羅に。
ボクの甲羅ガリガリは、むず痒いからか、ストレスからか、またまた地震の磁気に反応か?
お母ちゃんは分からずにいます。
他のカメさんはどうなのか。
結局、りょうま先生に聞きに行くのか・・・。
カメ飼いのお母ちゃん、まだまだ修行中〜〜。
昨日お母ちゃんたちは映画を観に行きました。
『ボブという名のネコ 幸せのハイタッチ』です。
実話が原作というのが驚きです。
さて、家族が出掛けている間、ボクはカラカラ&カッサカサになるまで干しました!
お母ちゃんが帰宅し部屋に来た時、ボクの横に足場にしている石が斜めに落ちていました。
「キャン太! 怪我してるんじゃ?」
慌てて石をどけるお母ちゃん。
ボクはお母ちゃんをチラ見し、「zzz…何か〜?」
しばらく動かず干してから、カサカサのボクは元の位置まで戻った石に甲羅の脇からシッポにかけてガリガリ擦りはじめました。
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・
その後、水に入ったボクの甲羅は、ガリガリしたところが丸く欠けて、お母ちゃんには点々模様に見えました。
「キャン太、痛くないの?」
お母ちゃんの心配そうな様子など構わず、ボクは「おがーぢゃん、遊ぼーーよーー!!!」としつこくからみました。
お母ちゃんは「キャン太を連れて、いよいよ、りょうま先生(クサガメ・メスのキャンお姉ちゃんが行った動物病院。ちょっとした旅)の所へ行くしかないか・・・」と考えこんでいました。
だけど、ナゼか時間が経ち、夜になり点々は薄まり、今朝には元の黒色の甲羅に。
ボクの甲羅ガリガリは、むず痒いからか、ストレスからか、またまた地震の磁気に反応か?
お母ちゃんは分からずにいます。
他のカメさんはどうなのか。
結局、りょうま先生に聞きに行くのか・・・。
カメ飼いのお母ちゃん、まだまだ修行中〜〜。
