炬燵のかけ毛布はずしました

日曜の朝　暑いと感じたので　ハズの仕事着を夏ﾊﾞｰｼﾞｮﾝにしました
月曜の朝　さらに暑いと感じたので　炬燵のかけ毛布をはずしました
ハズのパジャマも半袖に替えました
天気も良かったので　たくさん洗濯しました

早々に内科医に出かけて　薬２ヶ月分をもらいました
９時５分前に到着　一人先にいました　しばしして診察開始
６分に出てきて　私が　呼ばれて　出てき確認したら　９分
薬待ち少々　家まで　一分ほどなので　計１５分
支払いは　３０００円代　３割だから　これで　１万円もらえるのか、、、羨ましいな
昭和はお金で医者になれましたからね　ハズも３０００万円で　なれたのですが
個人事業を営んでいた父親がそれは　払えないと、、、　なれませんでした
私の　従姉妹は　私より１０年上だから　まだ　物価がかなり安かったと思いますが
寄付金５０００万円で　浪人して医者になりました　親が医者だと　それだけ支払えるってことですね
私が大学受験の頃　オイルショックが起きました　やはり　父に　払えないと言われました
娘を５０００万円で医者にした　亡き叔父に　がんばって　国立医大に入るんだねって
薄笑いを浮かべて言われた事　今も忘れません
かといって国立医大に入るだけの　根性は私にはありませんでした
勤務医と結婚していた叔母の長女はお金で２浪して入り　２人分は支払えなかった為
妹は　４～５年浪人して　国立医大に入りました
なので　一般人が医者になるには　お金＆根性　というのが私の拭えない思いです
ま　ただの負け犬　　私は浪人という不安定な状況は耐えられないので　即行諦めました
それで　医者に社会的に負けないのは弁護士かなって　私立の法学部に進みました
が　なにより苦手な暗記が必須だって　わかって　それもさっさと諦めた
壁にぶつかると　早々に方向転換する　人生でした
従姉妹の頑張れる根性にもそれぞれの思いがあること　今ならわかります
若い頃の自分には恥ずかしさも感じます
でも　そんな私でも　孫といっしょにファミレスなんて、、、、　充分以上の幸せです

風呂洗い場かび掃除をして　ドアさんをアルコールティッシュで拭こうとしたら
２枚引き出されちゃったので　残りの一枚で
リビングの大きな出窓の格子のさんを拭いてみたら　結局窓全部の掃除になっちゃって、、、
それが終ってから　はたきかけはパスして　階段もパスしての掃除機かけ
を　していたら　お嫁ちゃんと赤ちゃん登場
以降は　ほとんど３人での平和な一日でした
お嫁ちゃんのお友達から届いたさくらんぼも理性無しに爆食べしました　美味しかったヽ(^。^)ノ