優しさにつつまれて

日記として
綴っていこうと思っています

喘息予防スプレーはやはり新しいのが良いです

2025-02-15 08:07:33 | 心身の体調
花粉症の薬が喘息にも効く というのは私にとって衝撃だった
ので もらっている薬は少しは調べることにした
今回 倍出たアムロジンは高血圧のクスリとして有名だけれど
もう一つ途中から出ていた ビソプロロールがやはり喘息には良いのですね
以前もらって大事に数年使っていた 咳でどうしようもなく寝られないときだけ使っていた
スプレー 新しいのをもらったので そちらに変えたら やはり効果が違う 気がしました
基本病院に行くのは嫌いなので ふた月に一回の常備薬の時に その間に起きている症状のクスリを
追加でもらってきたので どうしても 大事に保存してしまう
それでも 待っても30分の斜め前内科医のおかげで 命を繋いでもらっています

病院に一切 行かなかった母は 不調になって 一ヵ月半で65歳になる一ヶ月前に亡くなりました
私の寿命も同じくらいかな と思っていたけれど 今 67歳
孫との楽しい日々を享受させてもらっています あまりに可愛くてまだ生きて見守りたい
なので 今回も 病気が流行っているときこそ行きたくない病院に 敢えて行きましたが
行って 良かったです  貯まりに貯まった持病薬 まだ 一か月分は余分にあったのです
これは 大事に飲んだのではなく 以前は一ヶ月ごとにもらっていたので お盆前や
お正月前になると多目に出されていたので それが 積み重なって
2ヶ月分 余分に溜まっていたのです
本当は先月行くべきでしたが あまりの病気流行に パスしました
ハズが 血液検査して 一か月分しかクスリを出されなかったので
今回 いっしょに出かけました  で 一週間後 また一人で出かけました
病気だらけだなんて言ってられないくらい 息がしにくくて辛かったからです
生き返りました 本当に 本当に 助かりました

ハズも陳建一と同じくらいの糖尿の値でしたが
女医さんに持ち直してもらえました 女医さんに診てもらってなかったら
陳建一と同じ運命だったかもなのです
なので 2人揃って 女医さんに感謝しています
女の子2人で 同時に この地に引っ越してきました
それから男の子を2人産みましたが
日本では 産後だけは 休め と言われているのに
私は息子産んで 3ヶ月程実家に居たのに
産んだ 翌々日から 働いていました 診察していました すごい根性なのです

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