直接TELでの問い合わせも何件かいただいております。
ただ、購入規約を読まれないで問い合わせされる方もいらっしゃいますが、何卒全てに目を通していただき、それでもわからない事があればなんでもご質問ください。
安い買い物ではないですし、今後十数年を友に生きる大切なパートナーの事なので、一緒に暮らすにあたり不安や疑問も自然に増えてくることと思いますので、ご自身が納得されるまで質問してください。
輸入に関しては当社の機密事項という事もございますので、ご質問内容によってはお答えできない事もございます。
ただ言える事とすれば、(大前提ですが・・)正規の輸入手段を取らないと輸入できないということです。
全ての動物が同じではありませんが、通常、動物を輸入するにはいくつかの申請書が必要となります。国の機関を通すので、その申請書の内容に一つでも不備があれば一切国内に動物を入れることはできません。
動物を輸入する場合にはその申請書を事前に準備する必要があります。
※動物が輸入されてから申請書を準備するのではありません。
こちらが準備する申請書を、事前に国の機関に確認してもらい、合格をもらえないと、動物を輸出元から発送してもらうこともできません。
当然ですよね。申請が通るかわからないのに輸入に踏み切る業者はいませんから・・・。
よって動物が国内に入ってくるときには全ての受け入れ準備が出来ていることになりますから、せっかく輸入した動物が国内で処分・・・ということは皆無になります。それに加え、申請書の不備による動物の処分も、事前確認で申請書は国の合格をもらっているのであり得ません。
そしてその申請書が通らないようであれば、もともとこの話は無かったのです。
もしハイブリッドウルフのご購入を検討されているのであれば、このような事を心配されるより、4~5ヶ月で届けられる前に、その子の名前を考える事から始まりどんな子に育ってもらいたいのか、自分がどうハイブリッドウルフを受け入れればよいのか、檻を造ってもらえる土建屋さん、業者さんは近くにあるのか、病気・怪我などの治療を考えたとき、保険には入っておくべきか、診てもらえる獣医さんはちかくにいるのか、ドライフードが合わなかったとき、動物の食事用に自然食をどこで手に入れ、どんなものが与えられるのか、一日の食費はどのくらいかかるのか、またそれは今の収入でやりくり出来るのか、今の仕事の時間を考えたとき、散歩はいつの時間帯で、何時間ぐらい遊んで上げられるのか、どのコースを行けば他の散歩中の犬や人に出会わなくて済むのか・・・・など、ご自身で一緒に暮らし始めた時のシュミレーションを行い、現実的に具体的に考えてください。
自分がほんとに欲しくて一緒に暮らしたいなら、心配事よりそうした夢が膨らんでくるのが自然だと思います。
彼らは本当に頭がよく、素晴らしい動物なんです。
ただ、購入規約を読まれないで問い合わせされる方もいらっしゃいますが、何卒全てに目を通していただき、それでもわからない事があればなんでもご質問ください。
安い買い物ではないですし、今後十数年を友に生きる大切なパートナーの事なので、一緒に暮らすにあたり不安や疑問も自然に増えてくることと思いますので、ご自身が納得されるまで質問してください。
輸入に関しては当社の機密事項という事もございますので、ご質問内容によってはお答えできない事もございます。
ただ言える事とすれば、(大前提ですが・・)正規の輸入手段を取らないと輸入できないということです。
全ての動物が同じではありませんが、通常、動物を輸入するにはいくつかの申請書が必要となります。国の機関を通すので、その申請書の内容に一つでも不備があれば一切国内に動物を入れることはできません。
動物を輸入する場合にはその申請書を事前に準備する必要があります。
※動物が輸入されてから申請書を準備するのではありません。
こちらが準備する申請書を、事前に国の機関に確認してもらい、合格をもらえないと、動物を輸出元から発送してもらうこともできません。
当然ですよね。申請が通るかわからないのに輸入に踏み切る業者はいませんから・・・。
よって動物が国内に入ってくるときには全ての受け入れ準備が出来ていることになりますから、せっかく輸入した動物が国内で処分・・・ということは皆無になります。それに加え、申請書の不備による動物の処分も、事前確認で申請書は国の合格をもらっているのであり得ません。
そしてその申請書が通らないようであれば、もともとこの話は無かったのです。
もしハイブリッドウルフのご購入を検討されているのであれば、このような事を心配されるより、4~5ヶ月で届けられる前に、その子の名前を考える事から始まりどんな子に育ってもらいたいのか、自分がどうハイブリッドウルフを受け入れればよいのか、檻を造ってもらえる土建屋さん、業者さんは近くにあるのか、病気・怪我などの治療を考えたとき、保険には入っておくべきか、診てもらえる獣医さんはちかくにいるのか、ドライフードが合わなかったとき、動物の食事用に自然食をどこで手に入れ、どんなものが与えられるのか、一日の食費はどのくらいかかるのか、またそれは今の収入でやりくり出来るのか、今の仕事の時間を考えたとき、散歩はいつの時間帯で、何時間ぐらい遊んで上げられるのか、どのコースを行けば他の散歩中の犬や人に出会わなくて済むのか・・・・など、ご自身で一緒に暮らし始めた時のシュミレーションを行い、現実的に具体的に考えてください。
自分がほんとに欲しくて一緒に暮らしたいなら、心配事よりそうした夢が膨らんでくるのが自然だと思います。
彼らは本当に頭がよく、素晴らしい動物なんです。