ウルフ目線

ネットで狼犬・ウルフドッグ・ハイブリッドウルフとそれぞれ検索していくと日本だけでもいろんな子を見ることができます。

私が運営しているハイブリッドウルフのページは”狼犬・ウルフドッグ”の検索用語では、残念ながら検索結果の最初にはでてきません。Yahooなどと有料契約を結んで検索結果の最初に表示されるようには出来るようなんですが、これにはかなりはお金がかかるので副業としてやっているのでこれ以上経費をかえられないのでできません。

しかしハイブリッドウルフでの検索では私のブログが最初の検索結果に表示されます。

最近になってホームページも最初の検索結果に出るようになりました。

これはアクセス数によるものなんでしょうか・・・？




日本には狼犬・ウルフドッグとされている子が少なからず見受けられますが、実際私が見に伺った子はネット上にはいません。

理由はただ一つ。





興味がないからです。




誰がどんな狼犬を売っていて、誰がどんな狼犬と一緒に暮らしている・・・というのは正直興味も無いですし、なんとも思いません。

何より”家族”として一緒に暮らして大事にしている他人の狼犬を、侮辱するなどとんでもないことですし、私自身がとやかく言う立場でもありません・・・・。


関心があるのは彼と同じ出身の子が今日本でまだ生きているのか、何頭いるのか、どんな風に成長しているのか、今回の子犬分譲で新たな日本のオーナーさんの元にどんなハイブリッドウルフが来るのか（これが一番興味があります）ですね・・・。


コービーの例で言うと、最初に写真を送ってもらったのは、生後２ヶ月を過ぎてからだったので、今年一番早く生まれた子で４月末だから、子犬の写真は早くて今月末に送ってもらえるはずです。

今回のそれぞれペアの親は私も全く知らない子達ばかりなので、将来どんな子に成長するのか今からとても楽しみです。
ま、オーナーさんが見つからないと、私も見れないわけですが・・・・。
私自身がもう一頭のどから手が出るほど欲しいところですが、残念ですがあのスペースではもう一頭は衛生上無理です。清潔な環境が何より大切ですからね～～。


新しいオーナーさんになられる方がうらやましい・・・。


是非小さいときの記録を日々ビデオに細かくおさめて大切に育ててもらいたいものです。
コービーが小さい頃のビデオは、もう毎日が浮かれもモードだった為、撮影するのを忘れてました。唯一の後悔です。