Captain Hollywood

宿

来度の宿は、一般のホテルではなく、コンドミニアム。

まあ、話のタネにとお試しで泊まることにしました。

10数年ぶりに瀬底大橋を渡って、勘を頼りに適当に走れば看板があるだろうと思って島に入ると、看板はどこにもない。ビーチへの看板があるだけでナビの住所検索も出てこず。TELも無いのでナビは役立たず。

なので、島の西端ぐらいで停車してマップを拡大してみて。それでやっと所在地がわかったので、そっち方向に車を走らせると、そこはビーチの入り口から分かれていました。なんでマップに無いのか不思議。マップが更新されていなのか、掲載を断っているのか。それtもナビがボロイのか。

車寄せで鞄を降ろして駐車場に車を止めて。チェキン。するとお試し人の滞在中はリストバンドをはめろと。は?なんで区別する必要がある?これが、気が悪い。

チェキンも終わって、エレベーターに向かうと係員からリストバンドの有無を確かめられて、はめずに持っていたのを見せてわざわざ確認。荷物は部屋に届けてくれるそうだが、それってメンドクサイ。エレベーターのドアを開けてくれたので乗りこみボタンを押すも無反応。エレベーターはカードキーを読み込みさせる必要があると聞いていたけれど、係員がドアを開けたので、それは不要と思ってました。普通、乗る前にカードキーをタッチすると思いますがね?

そして、カードを読み込ませて8Fへ。10Fのうちの8Fだから眺望は良い部屋にお試しさせてくれたよう。

エレベーターを降りてから、これがまた、遠い!近くでいいのに。部屋に入り、一息入れるとピンポン。荷物を持ってきてくれました。これが美国ならチップが必要かもしれませんが、ここは日本。外資系と言えども知らん!

ポーター?係は何か物欲しげな感じでしたが、ありがとう、とだけ言って済ませました。コンドミニアムなのにチップが必要?

その部屋の様子。

入り口入ると靴箱とクローゼット。

 

反対側にはWC。

当然、冷蔵庫とキッチン。

まあ、普通の家ですね。

冷蔵庫の横には洗濯機。

一人で行きましたが、広い部屋をリクエストしました。それこそ贅沢気分を味わうために。笑

風呂は、部屋続。戸は締められますが、これって。シャワールームはその横に。バスタブは浸かるだけで洗い場は無し。いや、日本なら洗い場を作るべきでは?

まあ、一人には広すぎますが。笑

洗面所。

シャワールーム。分ける必要が?

 

到着した日は天気が悪くて少し寒い。暖房を入れました。去年12月に泊まったホテルは暖房がありませんでしたが、ここは装備されていました。

見えているのは出納島。

壁にはテレビ。

最初は広い部屋を独り占めするのを喜んでいましたが、途中から広過ぎる!と感じて半分はずっと締めていました。苦笑。誘ったのですが、平日なので誰も来ず。

天井にはファン。

 

トースターと炊飯器。

IHクッキングヒーター、使ったことがありません。パックご飯を持参していたので、レンジだけあればよかったのです。

カーテンは電動で。

部屋に入ってからは一歩も外へ出ることも無く、持参した食物で夕飯は済ませて、部屋から配信していましたが、あまり天気も良いこともなく、夜景も真っ暗なので意味なし。ただ、鯨がジャンプした後の飛沫を見ることができました。

   

その飛沫をなんとか撮影できていました。 

 

なので、テレビの映画を見ながらネット。その映画が真田広之が出ているもので、他の俳優は中国人だったり西洋人だったり。真田広之演じる役は最初に妻とともに敵に殺されてしまい、何かわからない感じで。

それから数十年後かに、その時、殺されずに済んだ赤子が成長して、戦士として見つけ出され、修行の後に戦闘能力に目覚めてその敵チームと戦うというストーリー。日本では公開された映画なのかどうか知りません。

それを見終わった後、この日は朝3時半起きだったので就寝。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事