カワセミと再会♪～川辺の小枝を注視して(*^^)v

神谷川の野鳥観察は１月末以来

鳥さんが以前のメンバーに戻っています。

カメラを持ったおばさんが近づいたのに気が付いた模様。。。
さっさこ川の向う側へ・・・

おっと、餌は見逃さず頂いときましょう。

ヒドリガモもマガモも　カップルで春です～


こちらもカップルのカルガモ

前を行くのがオスでくちばしの黄色がくっきりオレンジに近く、羽にブルーの差し色
（詳しくなりました）
コガモはいなくなっていました。羽があるからねえ。。。

逃げられちゃうので、さらに川上へ
自然の残る川です。

樋門のところにアオサギがいましたが今日は飛んで行きました。

その時、枯れ枝に１羽飛来した鳥を一応撮って、拡大したら



カワセミでした～～～(^。^)y-.。o○


６秒間のことでした。２枚撮れました
飛んできているときには、青の色は見えなくて黒い鳥に見えていました。

調べると、くちばしが全面青はオスだそうで、今日のカワセミはオスですね。
メスはくちばしの下側がオレンジだそう。

カワセミがいないか、微かな期待を持って、川辺の小枝に止まってる鳥はいないか気をつけてはいましたが、
実際にいて、見つけた瞬間はドキドキなんですよ～(*^^)v

その後中州に飛んでいったのを望遠のまま、観察撮影


裸眼ではとても見つけられない距離です。

３回ぼど水面近くに降りて、餌を取ったようで・・・



この間、撮影モードを変えつつ１５分間で３０枚撮りましたけど、今の望遠では限界ｕｕｕ。。。。

車で粗大ごみを出して、
まあ久しぶりに行ってみましょうと思いついてのことで、
手袋してなくて手が悴んできたしと思ったら、見えないところへ飛んで行きました。


満足すると致しましょう　


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カワセミ（翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、学名：Alcedo atthis）は、ブッポウソウ目カワセミ科 カワセミ属に分類される鳥の１種
飛ぶ宝石 かわせみ この美しいコバルトブルーは、感動を与えてくれます。
中国では、 翡翠、宝石の翡翠（ヒスイ）は、カワセミが名前の由来だそうです。

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