あ、もちろん「日本では」です。 中国と、、、比べたらあきまへん。アゲアゲの右肩上がりでしょ。
それにしても、補助金数十万円に、エコカー？減税数十万円でも、下げ止まりません。
斜陽業種です。
補助金延長するのですか？何の為に？誰の為に？財源は？
1人1台以上普及したらピークで下がるのは当たり前。
それをエコカーだのなんだのって理由つけたって、ムリだし、それってエコじゃねーし。
アメリカさんのバブル崩壊が、分かりやすいですよね。
05年に1700万台って・・・。
トラックが、税金すごく安くって売れただけのバブル。今が正常でしょ。
中国は、14億人に行渡るまで右肩上がりでしょう。
「世界トップ」なんて、ニュースにするのもバカみたい。
>中国がアメリカを抜いて初めて世界の自動車販売のトップに立ちました。
中国は、去年11月末までで、すでに1220万台を超える新車販売を記録しており、アメリカを抜いて中国が自動車販売の世界トップに立つことになりました。
中国では、政府の景気刺激策を追い風に、沿海部だけでなく、これまで経済発展が遅れてきた内陸部でも自動車販売が急激に伸びており、09年の販売台数は1300万台に達したとみられています。
中国市場の成長を見込んで、世界の自動車メーカーは現地に開発拠点を設けて生産を増やすなど中国シフトを加速しています。
中国が自動車販売トップになったことは、世界の経済成長の原動力が先進国から新興国に移りつつあるなかで、中国の存在感の高まりをあらためて示しています。（1/5 NHK）
>自動車業界団体が5日まとめた09年の新車販売台数（軽自動車を含む）は前年比9.3％減の460万9255台となり、31年ぶりに500万台を下回った。
09年の登録車の新車販売台数は前年比9.1％減の292万1085台となり、1971年以来38年ぶりに300万台を下回った。
軽自動車の年間販売台数は同9.7％減の168万8170台で、3年連続のマイナスとなった。（産経新聞）
>米調査会社オートデータが5日まとめた09年の米新車販売台数によると、業界全体の販売台数は、深刻な経済危機の影響で前年比21.2％減の1042万9553台と大幅に落ち込み、82年（1032万台）以来27年ぶりの低水準となった。
前年割れは4年連続で、米国市場は05年の約1700万台から約40％も縮小し、09年1～11月の中国の販売台数（1223万500台）に逆転された。
中国の年間販売トップの座が確定した。
10年の米市場予想も「1100万～1200万台」との見方が出ている。（毎日新聞）
