これがマスゴミの『まんじゅう』というやつですか。税金搾取ウマウマですね。
続いて出たNHK。
(税金のような)受信料だけでは足りませんか?
(関連 震災をネタに商売する、会社も芸能人も嫌いです)
勝手に電波たれ流しておいて、893ばりの言いがかりで徴収してるのに、まだ足りませんか?
(スクランブルかけろよ、早く!)
真紀子のマスゴミ総叩きは、分かりやすかった。
(きっと思いつきのご乱心なので、真紀子を支持するとかではありません。)
お前らが『まんじゅう』にありつける方に誘導するんだな。
そりゃ、じゃぶじゃぶ大学が出来て、
オープンキャンパスなんていう(もはや誰得状態の『就活』のような)集客活動をして、
じゃぶじゃぶ生徒募集の広告費を出してもらわないとね。
このベルトコンベアを壊されたら、かなわんわな。
お前ら普段は、ハンコ押すだけの大臣って、
「仕事しろ!」って言ってるじゃん。
官僚の天下り、じゃぶじゃぶ量産ベルトコンベア、
教育を人質に、補助金ブクブクの定員割れの怪しげな大学乱立。
一体どこで歯止めかけるの?!
受験生のお涙映像とか、たれ流して論点ずらし。
3大学が怒るのは当たり前だが、数億かけて準備した新規事業が土壇場でポシャるなんて、
一般企業ではよくある話。総叩きって・・・
マスゴミ、恐ろしい。
(で、広告屋は、NHKだから電通? いくら抜いたんですか?)
先月、看板番組「NHKスペシャル」で復興予算流用問題を追及していたNHK。
ところがこの公共放送も、復興予算の恩恵にあずかっている。
総務省や外務省の予算が、子会社を通じてNHKにドッと流れているのだ。
NHKに復興予算が流れている“カラクリ”はこうだ。
総務省は昨年11月の復興補正予算に「海外への情報発信強化」の名目で、8億1000万円を計上した。
復興の状況を各国に伝え、風評被害の拡大を防ぐというのが狙いだ。
総務省はこのうち4億4000万円を、復興をテーマにした30分番組の制作費や多言語化、NHK国際放送を通じての放送費用にあてた。
おいしい思いをしたのはNHKだ。
「番組の制作は、2月の公募で優れた企画を出した13の放送局・制作会社に依頼しました。制作費は1本200万~500万円。これとは別に、民放がすでに放送した29本のドキュメンタリー番組も購入しました。計42本を今年2月から10月にかけて、NHK国際放送を通じて世界約130の国と地域に放送した」(総務省情報通信振興課)
番組の多言語化はNHKの子会社、「日本国際放送」が担当。
これを放送するに当たり、親会社のNHKに費用を払った。
番組を作らせた後は、NHKが丸儲けしたということだ。
総務省は「『NHK』や『子会社』にいくら支払ったのかはお答えできません」と言うが、復興予算の使い道はすべてを明らかにすべきだ。この歯切れの悪さは何なのか。
しかも、NHKに流れたのは総務省がらみの予算だけではない。
外務省からも怪しいカネが渡っているのだ。(12/10/25 日刊ゲンダイ)