▲そしてこちらが例の
「ウンコくさいとシッコくさい」
の絵入り豪華絢爛楽譜。
弦楽高音キラキラに
ホルン2つとオーボエで彩りを添えると、
何だか「クラッシック」調!
タイトルも漢字だと格調高い雰囲気に?!
朝、ものすごい悪臭で目が覚めると、
猫が朝イチトイレ中。
終わると砂掻き音。
外には砂が飛散り、
室内中が荒れているかのよう。
掃除しても食後2度目の脱糞する事も。
そして頼んでもいないし、
特別喜んだ事も無いのに、
何かとお尻を見せに来る。
猫からのアンサーソング
「臭くないもん!」
という曲もあるのですが、
2拍子で日本の土俗的音階、
西洋の平均律では無さそう。
口承で教える、お囃子みたいなリズムなので、
今の所は楽譜化できないのでした。
こんな事してて楽しいのか?
と言うんなら、私が断言できるのは
「キレて虐待するよりはマシ」
「これも昇華の一種だ」
と言った所でしょうか?