第5話 10page 悟りの境地の猫さん達 2023年07月31日 10時16分40秒 | 第5話 不思議屋敷のハナコさん 第4話の始めでは いつもと違う雰囲気を察し、 不満げだった猫達。 ところが、 いざ当日となると 「僕達、みんないい子で待ってるよ」 といった感じでの 静かな旅立ちとなったのでした。 🐱 🐱 11pageに続く🐱 🐱
2023年の猫news⑨ 夏のネコハラ緊急レポート 2023年07月30日 07時41分34秒 | 猫news ▲ 風しゃんのモデルしてくれてる猫。モフモフ物陳列罪だ! 冬は大層ありがたいが 夏は迷惑千万な このモフモフ。 暑苦しき事この上も無き。 猫達が何かと デスク兼テーブルに上がり 寝そべりたがる。 床だってひんやりしてるし、 デスクの下の方が更に 涼しいと思うのに 上に来る。 そして、 私の作業やら食事やらを 邪魔しまくる。 挙げ句の果てに 各所にヨダレを垂らして爆睡。 ウェットティッシュを 大量消費させるのだった。 百均で2パック60枚入りのが すぐ無くなってしまうよ!!
こっちはタニシかな? 2023年07月28日 19時30分46秒 | 猫外生物 前回のザリガニと 同じ田んぼにいた巻貝。 付着物が多くて 分かりにくいですが、 右巻きだし。 タニシかな〜? この生物も沢山いました。 時々、カルガモが 田んぼにいたりするけど、 農家の人が意図的に連れて来てるか、 タニシ他の水生生物が食べたくて 自ら生まれ育った場所から 飛んで来てるのかもしれません。 こちらは近所の田んぼの側の川で見かけた方々。 子育て終わって 再婚だか再再婚だか それ以上なんだか分からんが 夫婦で水入らずしてるのかな?
近頃のザリガニと来たら… 2023年07月26日 18時51分04秒 | 猫外生物 赤く無い?! と思ったら、 アメリカザリガニでは無いような…。 アメリカザリガニは 昭和の頃には田んぼに沢山いたのに、 生態系に悪い影響を与える 外来生物としていつの頃からか 駆除の対象になっていました。 アメリカザリガニが減って ニホンザリガニに置き換わった のかな〜? 家からちょっと 離れたところにある、 カブトエビがいる筈の 田んぼを見に行ったら カブトエビはいなくて、 ニホンザリガニらしき色合いのが 川からの水の取り込み口付近に 何匹かいました。 ↑ 写真では私が見る限りで5匹確認できました。 (最初の写真では1匹だけかと思ったら2匹いた) 現在、ザリガニは販売と購入、 販売目的の捕獲と飼育、 そして、犬や猫に同じく ペットとして飼われている& これから連れて来て飼う場合は 捨てザリガニが禁止になっているそうです。 …その罰則結構厳しい。😰 飼えなくなったらどうするのか? 「食べればいい」 という意見もあって、 外国では食材としている国もあるので、 そうなるんか? 子供の頃は周りで飼ってる子が 大勢いたので、 私としては観賞用生物のカテゴリー。 食用や殺処分っていうのは 何か違和感が…。 結局、田んぼで見かけたら 自然のまんまにしておくのが いいんじゃないかと思いつつ、 写真だけはシッカリ撮っておきました。 もし良かったら何匹いるか探してみて!
第5話 9page 花風呂温泉への旅路 2023年07月23日 10時33分44秒 | 第5話 不思議屋敷のハナコさん 関東の辺境地から元々の 物語の舞台・苫波町へと 戻って来ました。 どのみち 似たり寄ったりの田舎さーね。 第4話ラストの翌日、 瑠実は山一つ向こうの美園温泉へと 徒歩で向かっていました。 そしたら、 いつの間にかこの路線での 運行を開始していた コミュニティバスが 追い越して行きました。 発車〜終点地の内でなら どこで乗っても降りても100円。 色・型・行き先から気付いて 帰りは疲れてたら乗って帰ろうと 瑠実は思うのでした。 🐱 🐱 10pageに続く🐱 🐱