いずみんさん、
これまでお母さんを怒らせた時には
小さい頃は大泣きしながら
「ママ、ごめんなさい!」
.·´¯`(>▂<)´¯`·. えーんえーん」。
鼻水シャクリ上げすぎて
過呼吸起こすってかくらいに。カワイソー
反抗期はとりあえず無くて、
現在は「こりゃ駄目だ」
¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯
…と諦念混じり…。
お母さん、
いつだったか舞台で淀殿役を
演じた事があって、その中の
「さあ、おせん!」というセリフを
その頃からかアレンジして、
いずみんさんに何かを迫る時に
使うようになりました。
(ちなみに舞台の登場人物「おせん」とは
徳川家康の孫娘で淀殿の息子の正妻となった
千姫の事)
永依美さんは、
娘がお祭りのお姫様役を無事勤めて
「あー終わった終わった」で無く、
それが肥やしとなり、
格段に謝り方が上手くなっているのに
感心してしまった上に、
ひょっとしたら俳優の才があるのでは?
…とすら思ってしまったのでした。
そこで出たのは、
少女時代に熱中した
「ガラスの仮面」の登場人物・
月影先生の有名なモノローグ。
とはいえ、娘も高校を卒業。
他県のお役所関係の臨時職員としての
赴任がとっくに決まっていて、
そこでしたい事が見つかってしまう
かもしれないのに…。
お次はジロさん(永依美さんの年上夫で
いずみんさんの年食ったお父さん)の事が出て来ます。
アーヤンは永依美さんの妹で瑠実の近所の
豪邸に住んでる方です。
🐱 🐱 8pageに続く🐱 🐱