いずみんさんのお母さん、
子供の頃に見ていた少女向けアニメ
「若草のシャルロット」のヒロインと
彼女が可愛がっているハムスターの
事を言っていますが、
ハムスターとモルモットの区別が
ついていません。
シャルロットといずみんさんの髪型も
微妙に違うのですが、
細かい事は気にしてません。
かごに入ったスピカという名の
ハムスターのぬいぐるみが
当時(1977年〜数年間)大人気だったとの事。
現在もネットで中古品等が売られて
いるようですが…調べたら
凄い値段に跳ね上がってました。
お母さん、自分は両親に願っても
シカトされたのに、
妹はアッサリ買ってもらえた事を
実は恨んでます。
なので、「大人になったら働いて、
本物のハムスターを飼うぞ!」と
「ハムスターの研究レポート」(1988年)
「とっとこハム太郎」(2000年)
によるハムスターブームに先駆けた
一大決心をしたのです。
でも、それは別の夢に置き換わってしまい、
今では
モルモットとの違いにも頓着して無い?!
「奥様は魔女」は米倉涼子主演の
日本版(2004年)では無く、
日本で何度も再放送された
アメリカ版(1964〜72年)の事です。
その中の一話。
アメリカで普通の人間の夫と暮らす
魔女サマンサ。
ある時、中世の時代に
タイムスリップしてしまいます。
そして魔女裁判の法廷で魔法を使い、
「本当に魔女なら私のようにして
助かろうとする筈、そうしない人達が
魔女である筈が無い!」と言い放ち、
裁く側の人々を改心させるという内容です。
月影先生は言うまでも無く
「ガラスの仮面」からですが、
お母さん、中学生の頃、
受験勉強もそっちのけで
土曜の午後に(当時は午前中授業があった)
昼飯ヌキでクラスメイトと
本屋で夕方暗くなるまで立ち読みで
(当時は漫画単行本をビニール袋に入れて
棚に並べて無かった)
出ていた巻までを読破していました。
🐱 🐱 6pageに続く🐱 🐱