今回は定番ソフトPhotoShopを使って気になっていた「まゆ毛」の修正です。
まずTexturesフォルダ内の「M2HeadTex.jpg」を開きます。
それを「別名で保存」で適当な名前を付け(ここでは「M2HeadTex2.jpg」)同じフォルダ内に一応保存します(「M2HeadTex.jpg」のまま作業を進めると誤って「変更を保存」でファイルを閉じるとオルジナルファイルが消されてしまう)。
次に自分が気に入った「まゆ毛」を探してきてM2HeadTex2.jpgファイルにコピー・ペースト。
「カラーバランス」で地肌の色を違和感無い様になるべく近づけ、位置、大きさのバランスを整え切り抜きます(雑誌等印刷物からのスキャンはアミ点が入っているのでより細かな修正が必要)。
コピー・ペーストした「まゆ毛」のレイヤーを非表示にして「背景」のレイヤーを選択。
「スタンプツール」でオリジナルのまゆ毛を丁寧に消して、色むらを無くす様少しボカシをかけます。
何か恐いおじさんになってしまいました
「まゆ毛」のレイヤーを表示に戻し、「背景」のレイヤーと結合させます。
切り抜いた境目の部分を違和感の無い様ボカシをかけ、Textureの修正・加工完成です。
ファイルの名前を確認して「変更を保存」で保存しPhotoShopを閉じます。

Poserをたちあげ改造したフィギアに修正・加工したTextureを適用して、遂にオリジナルフィギアの完成です!!!
因に「Misao」さんと名付けました

次回は、これまでの作業の中で気になったこと、自分では解決出来なかった問題点をあげて仕上げとしたいと思います。
まずTexturesフォルダ内の「M2HeadTex.jpg」を開きます。
それを「別名で保存」で適当な名前を付け(ここでは「M2HeadTex2.jpg」)同じフォルダ内に一応保存します(「M2HeadTex.jpg」のまま作業を進めると誤って「変更を保存」でファイルを閉じるとオルジナルファイルが消されてしまう)。
次に自分が気に入った「まゆ毛」を探してきてM2HeadTex2.jpgファイルにコピー・ペースト。
「カラーバランス」で地肌の色を違和感無い様になるべく近づけ、位置、大きさのバランスを整え切り抜きます(雑誌等印刷物からのスキャンはアミ点が入っているのでより細かな修正が必要)。
コピー・ペーストした「まゆ毛」のレイヤーを非表示にして「背景」のレイヤーを選択。
「スタンプツール」でオリジナルのまゆ毛を丁寧に消して、色むらを無くす様少しボカシをかけます。
何か恐いおじさんになってしまいました

「まゆ毛」のレイヤーを表示に戻し、「背景」のレイヤーと結合させます。
切り抜いた境目の部分を違和感の無い様ボカシをかけ、Textureの修正・加工完成です。
ファイルの名前を確認して「変更を保存」で保存しPhotoShopを閉じます。

Poserをたちあげ改造したフィギアに修正・加工したTextureを適用して、遂にオリジナルフィギアの完成です!!!
因に「Misao」さんと名付けました


次回は、これまでの作業の中で気になったこと、自分では解決出来なかった問題点をあげて仕上げとしたいと思います。
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