皆さんお元気ですか?ホルン村です。
今日のお題は「古典派 ハイドン」です。
今日は朝から「冷たい雨」が降っています。
怪獣 まる「カァ~カァ~!!」の朝散歩は順延されました。
しかし・・・午後になると小降り・・・となり、その中散歩を強行いたしました。
帰宅し・・・シャワリングすると~~~~~
「ツチノコ」のように・・・・ベタッ!!・・・と床にへばりつき・・・
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その後・・・また「お遊び」で、これらの曲をたどたどしく・・・吹いてみました。
★ハイドン ホルンコンチェルト 第2番 ニ長調
やっぱり・・・ナチュラルホルンでしょう??素晴らしい!!
まだ、バルブ付きのホルンがなかった頃(バルブ付きは1814年頃)、1781年以前?のハイドン作とされているが、「偽作(本人自身の曲ではない)??」・・・という話もあるようだ。
この動画、「自然倍音」のみのナチュラルホルンでストップ奏法を駆使し、「不自然な音」にはなるが素晴らしい演奏になっている!!
★ベートーヴェン 六重奏曲 変ホ長調 op.81b
・・・などと・・・真面目な「ホルン村さん」でした!!