どのようにしたら、
私にもこんなものが創れるだろうかと。
ラフマニノフが表現していた『何か』を解き、私は私のやり方でそれを表現し創る為に、その『何か』を探求しました。
※ 原曲の意図と全く違う恐れがあります。
表現するのは『人への自分の心』。
装飾や接合子、一連の流れや経過による変化もあるけど、沢山の感情や心象風景を繋いでいて。
その心を聴いた人の心も同じ動きをする。
おそらく楽譜は、
美しく、機智に飛び、それは人の感情を表した物なのだろうと思います。
ラフマニノフ自身は勿論。
ホロビィッツも楽譜を基に自身の感性で表現する。その世界観を正確に再現できる技術を持って。
⬛︎ あとがき
何故ラフマニノフはホロビィッツを公に認めたか。
私なら理由は3つ。
自分の遺伝子を残したい。
自分亡き後の自分を慕ってくれた人達の為。
ホロビィッツの役に立ちたい。
ラフマニノフもそんな感じだったのかな?と。
知らんけど。
感性を教えてくれた私の偉大な先生へ、
敬意と愛を込めて。
⬛︎ Recommend!
⬜︎ 先方が創造中のため【準備中】
どうやらブログを読んでくれ
たか、くれないかは分かりませんが、
「こんなんもあるよ。」と。
https://blog.goo.ne.jp/tgalmoh/e/a8758fcc19b1b27660086d6988f605f9
小声)
ここだけの話なんですけどぉ。
マスターかなり厳しいんですよぉ。
基本話ませんしぃ。話せば口調はとっーーーても優しいんですけどぉ。
超絶スパルタなんですよぉぉぉお。
...たまらん。_:(´ཀ`」 ∠): <(モットプリーズ...
呼び名は様々ですが、受ける人よりもそれをする内容に秀でている人でなければ、本来の意味でのそれを与える事は出来ないと思っています。
では、
何故ラフマニノフやホロヴィッツは批評も受けたのか。批評する人達は何故批判し続けるのか。
自分が出来ない自分の理想を叶えて欲しい。理想を相手に押し付けている部分もあると思います。
ただ、
追い続けたいので進化し続けて欲しい。
意外と人は誰かの役に立ちたいと願っている様に思います。
それが相手に心地良いかは別として。
沢山の人と上手くやれる人もいて。
ふとした時に、感じ悪かったり、カッコ悪かったりして。あぁだからこの人は完璧なんだなと思いました。