コン・エアー。録画してあったのを見ました。終盤まで気付かなかったけど、多分これ見たことある。ベガスに不時着するシーンに見覚えが。いろいろツッコミどころはあるけど、ハラハラドキドキワクワクさせてくれて面白かった。わかりやすくていいね。難しいこと抜きに楽しめる。ラーキンがいかにもホワイトカラーという雰囲気なのに、何気に現場で頑張ってるのがいい。ずっと主人公を信じて味方してくれてるのもいい。連邦保安官としてはいろいろ甘すぎる気がするけどね。麻薬捜査官の馬鹿っぷり無能っぷりは笑えるレベル。なんでこんなのが捜査官になれるんだ…(笑)。ベガス不時着は一般市民の被害が気になって素直に喜べない。だいぶ死傷者が出たよね…妻と娘が巻き込まれなくてよかったね…。主人公が友人も女性も見捨てなかったのがよかった。しかしあんな名だたる凶悪犯罪者たちを一緒に輸送するなんて、事を起こせといってるようなものじゃないか。
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