言葉 2022-07-22 01:37:00 | 日記 絵本作家の角野栄子さんが魔女の宅急便を刊行したのは50歳の時だそうです娘さんが小さい時に描いた絵をずっとイメージを温めて膨らましたそうですその角野さんが国際アンデルセン作家賞を受賞した時のことばがー「読書体験はものすごく大切。心の中に降り積もった言葉が、やがて生きる力になるのです」そう思います子どもたちの心に降り積もる言葉が少しでも良質な言葉であることを祈ります « 悪魔の辞典 | トップ | 夏の空 »
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