三宮駅前で一番目立つ建物であるところのミント神戸前で待ち合わせました。
一人でいる人でそれっぽい人がいるのでPSPをみせたところ、やはりそうでした。
実はマグの形のバルーンを持っているので目印につけておこうかと思ったけれど、やっぱり人目が気になってやめていたとかw
あまのさんは震災以降こっちにはほとんど来てないとのことで様変わりしていることに驚いていました。
とりあえずセンター街のほうへ移動して、昼食に焼きそばを食べ、久しぶりにこっちに来たのでちょっと店とか覗いてみて、
で、本題のPSPなのですが適当な場所が思いつかないので結局マクドにいくことにしました。
が、いつの間にか普通のマクドナルドからマックカフェに変わっていたりして面食らいましたが。
さて、スペシャル体験版ですが、実はあまのさんは2枚ゲットしておられたので、
1枚を実費で譲ってもらうことになりました。
早速スタートしたのですが、ちゃんとオープニングムービーも入っているし、
イベントもフルボイスだし(製品版にデータ引き継げるのでこの辺は当然か)
マニュアルもカラー印刷のものが付属していて、意外と上等。
天野さんいわく「セガはなんか間違ったところにお金を使うイメージがw」
まずはキャラメイクですが、ここはほぼPSUと同じ。
違うところは顔つきの設定で、PSUでは顔もスライダーで無段階に調整がききましたが、
ここは20パターンぐらいから選択する形になっていました。
まあ、結構なバリエーションがあるのでそれほど困らないとは思います、
カットインチャットもないのであまり顔がアップになることもないですしね。
PSUからキャラをインポートできる以上、そっちと同じキャラを作る意味はないかなと、
新キャラを作ってみます、ちなみに体験版ではセーブできるキャラは一人だけです。
また、PSPではここでパートナーマシナリーも選択します。
いきなりGH470まで選択できたりします。
キャラ作成の後はモードセレクト、とりあえずストーリーモードを選んでスタート。
第一章は例のごとく前半後半に分かれています、ストーリーについては詳しくは書きませんが、
いやあ、ヘルガ役の田中理恵さんがノリノリなのはよくわかりましたw
第一章はほぼチュートリアルあつかいでいろいろな操作の説明をしながら信仰します。
やはり操作が微妙にPSUとは違うのが見た目が同じなだけに結構困りました。
慣れれば問題ないとはいえ、PSUも同時にプレイしてますからねえ。
普段PCで高解像度Fスキップ0でやってるとPSPの画面は少々見づらいのも困りましたね、こっちは純粋に慣れの問題かもしれませんが。
もともとPS2でやってる人はそんなに気にならないかな?
さて、仕様変更されたアイテムドロップですが、ストミでいきなりバレットがドロップしたり、
武器とかも体験版ということであまり期待していなかったのですが新グラフィックの武器がポロポロ出てきました。
例えば見た目が斧というか出刃包丁みたいな長槍とか、刃の部分がハートをかたどったダブルセイバーとか、
キャラがハンターなので装備できなかったのですが、蝶をイメージしたとか説明されている片手杖とか。
上記のダブセなんか振るとハートのエフェクトが舞い散りますwこれでBグレード
かw
そしてレベルがポンポン上がります、なんというか最初っからオンラインイベントミッションみたいなバランスです。
PAのレベルも簡単に上がるんですぐに上限のLV11に達してしまいます。
さすがに上がりすぎじゃないかと思いますが、最初はすいすい上がって段々上がりにくく、
アイテムも出にくくなっていくというバランスじゃないかと想像。
つかみが肝心ってことでしょう。
前述のとおりセーブできるキャラは一人だけですが、どうせアイテムもポンポンでるし、
レベルもすぐに上限に達するのでここは割り切っていろいろ試してみるのも手かも知れません。
出来るミッションは三つでディ・ラガン討伐と輸送列車救援、三つ目がちょっと問題で、
ミッションの名前こそ違いますがPSUで言うところの「星の傷跡」と同じ内容です。
PSUやってる人ならあのミッションの舞台がGコロニーが落着したローゼノムシティであることはご存知と思いますが、
PSPのストーリーではまだコロニーは落ちていないので、場所が例のメルヴォアシティ跡ということになっています。
でもグラフィックは完全にローゼノムシティと同じものなので、この使い回しはさすがにどうだろうと思いましたね。
というわけで全体的に気軽に遊ぶことを前提としたバランスのようで、
さくさく遊べます、左手の親指がつりそうになる以外はw
さて、オンラインの知り合いとあったのは初めてのことなんですが、
なんだか不思議な感覚ですね、結構話もはずみました、色々とw
また、いろいろと雑談も交えながらゲームするというのもまた楽しいものですね。
さすがにこの体験版だけではどうしようもないですが、製品版が出たらまた一緒に遊ぶのもいいかもしれません。
一人でいる人でそれっぽい人がいるのでPSPをみせたところ、やはりそうでした。
実はマグの形のバルーンを持っているので目印につけておこうかと思ったけれど、やっぱり人目が気になってやめていたとかw
あまのさんは震災以降こっちにはほとんど来てないとのことで様変わりしていることに驚いていました。
とりあえずセンター街のほうへ移動して、昼食に焼きそばを食べ、久しぶりにこっちに来たのでちょっと店とか覗いてみて、
で、本題のPSPなのですが適当な場所が思いつかないので結局マクドにいくことにしました。
が、いつの間にか普通のマクドナルドからマックカフェに変わっていたりして面食らいましたが。
さて、スペシャル体験版ですが、実はあまのさんは2枚ゲットしておられたので、
1枚を実費で譲ってもらうことになりました。
早速スタートしたのですが、ちゃんとオープニングムービーも入っているし、
イベントもフルボイスだし(製品版にデータ引き継げるのでこの辺は当然か)
マニュアルもカラー印刷のものが付属していて、意外と上等。
天野さんいわく「セガはなんか間違ったところにお金を使うイメージがw」
まずはキャラメイクですが、ここはほぼPSUと同じ。
違うところは顔つきの設定で、PSUでは顔もスライダーで無段階に調整がききましたが、
ここは20パターンぐらいから選択する形になっていました。
まあ、結構なバリエーションがあるのでそれほど困らないとは思います、
カットインチャットもないのであまり顔がアップになることもないですしね。
PSUからキャラをインポートできる以上、そっちと同じキャラを作る意味はないかなと、
新キャラを作ってみます、ちなみに体験版ではセーブできるキャラは一人だけです。
また、PSPではここでパートナーマシナリーも選択します。
いきなりGH470まで選択できたりします。
キャラ作成の後はモードセレクト、とりあえずストーリーモードを選んでスタート。
第一章は例のごとく前半後半に分かれています、ストーリーについては詳しくは書きませんが、
いやあ、ヘルガ役の田中理恵さんがノリノリなのはよくわかりましたw
第一章はほぼチュートリアルあつかいでいろいろな操作の説明をしながら信仰します。
やはり操作が微妙にPSUとは違うのが見た目が同じなだけに結構困りました。
慣れれば問題ないとはいえ、PSUも同時にプレイしてますからねえ。
普段PCで高解像度Fスキップ0でやってるとPSPの画面は少々見づらいのも困りましたね、こっちは純粋に慣れの問題かもしれませんが。
もともとPS2でやってる人はそんなに気にならないかな?
さて、仕様変更されたアイテムドロップですが、ストミでいきなりバレットがドロップしたり、
武器とかも体験版ということであまり期待していなかったのですが新グラフィックの武器がポロポロ出てきました。
例えば見た目が斧というか出刃包丁みたいな長槍とか、刃の部分がハートをかたどったダブルセイバーとか、
キャラがハンターなので装備できなかったのですが、蝶をイメージしたとか説明されている片手杖とか。
上記のダブセなんか振るとハートのエフェクトが舞い散りますwこれでBグレード
かw
そしてレベルがポンポン上がります、なんというか最初っからオンラインイベントミッションみたいなバランスです。
PAのレベルも簡単に上がるんですぐに上限のLV11に達してしまいます。
さすがに上がりすぎじゃないかと思いますが、最初はすいすい上がって段々上がりにくく、
アイテムも出にくくなっていくというバランスじゃないかと想像。
つかみが肝心ってことでしょう。
前述のとおりセーブできるキャラは一人だけですが、どうせアイテムもポンポンでるし、
レベルもすぐに上限に達するのでここは割り切っていろいろ試してみるのも手かも知れません。
出来るミッションは三つでディ・ラガン討伐と輸送列車救援、三つ目がちょっと問題で、
ミッションの名前こそ違いますがPSUで言うところの「星の傷跡」と同じ内容です。
PSUやってる人ならあのミッションの舞台がGコロニーが落着したローゼノムシティであることはご存知と思いますが、
PSPのストーリーではまだコロニーは落ちていないので、場所が例のメルヴォアシティ跡ということになっています。
でもグラフィックは完全にローゼノムシティと同じものなので、この使い回しはさすがにどうだろうと思いましたね。
というわけで全体的に気軽に遊ぶことを前提としたバランスのようで、
さくさく遊べます、左手の親指がつりそうになる以外はw
さて、オンラインの知り合いとあったのは初めてのことなんですが、
なんだか不思議な感覚ですね、結構話もはずみました、色々とw
また、いろいろと雑談も交えながらゲームするというのもまた楽しいものですね。
さすがにこの体験版だけではどうしようもないですが、製品版が出たらまた一緒に遊ぶのもいいかもしれません。
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