さらに続きです。最後はそのほかにちょっと気になったものを集めてみました。
今回は一応サークル名を付記しました。カタログと記憶が頼りなのでもしかしたら間違いがあるかもしれません。

バーチャロイドいろいろです、なんだかもう知らない機体ばかりですが
ここは全てのバリエーションを網羅しているんじゃないでしょうか。
ちなみにこのバーチャロイド、モデルのサイズは高さ10cmほどです。
細かく塗装されているので一見もっと大きなサイズに見えますよね。
(いわし工房)


ロックマンゼロです、シンプルなデザインですが結構立体向きみたいですね。
下の女の子もゼロのキャラクターらしいです、名前はシエルとアルエットだそうです。
(くろすぽいんと)

こちらはデフォルメのデモンベイン、それでもこのディテール。
これは意外と大きかったかな。
(Composition-D)


オリジナルキャラのようです、上は和風?下は洋風なイメージかな。
こういうデザインって結構好きです。
(でっどすとっく)

意外と定番なのがこういった宇宙戦艦ヤマト関係、複数のサークルから出てますし、
とんでもないマイナーメカまで作られていたりします。右側中ほどにドリルミサイル付重爆撃機があるのがわかるでしょうか。
ここのものは台座が凝ってますね、デスラーのレリーフになってます。たしかガミラス艦の艦橋にこんなのがあったような気が。
(SOY-YA!!)

スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション2のアステリオンです。
元がGBAのソフトですから結構マイナーなネタですね。
かなり大きくて20cm近くあったと思います。
(SCYTH CUBE)

萌え系4コマ漫画のトリコロの主人公七瀬八重です、この漫画大好きなんですよね、
こちらの八重ちゃんは塗装も漫画のものに雰囲気が近くて素敵です。
結構欲しくなりましたが売り切れでした(^^;
(パパン亭)

ToHeartの保科智子委員長と来栖川芹香先輩ですね、
この先輩はかなりツボというか好みです、やっぱり売り切れでしたが。
(チェリーブロッサム)

デフォルメキャラいろいろ、レイレイとセイバーぐらいしかわかりませんけど(^^;
(VIXEN)

さくらと知世ちゃん、少し前はたくさん見かけたのですが最近は少なくなった気がします。
(T,s system)

春麗といえばすっかりおなじみのキャラクターですが、
こういうかわいい雰囲気のものは珍しいですね。
(雨の日晴れの日)

まあ、こういうものもありました、等身大可動フィギュアで、
デモンベインのアル・アジフです。ちなみに企業からの出品です。
さすがに買って持ち帰りってことはないと思います。
((株)ペーパームーン)

武器です、もちろんレプリカで実際に刃がついているわけではありません。
そもそもキャスト製ですしね、でも複製した後研いだものの方が値段が高いようです。
(XAT STEW)

先日紹介したあかりピンキーを出しているサークルさんです、
カタログの紹介文に「ピンキーあかりとか、あかりとか、あかりとか・・・」
と書いてあったのですが、確かにそのとおりですね。しかし練習生版ってフラウ・某では?
(まるちしんく)

ミクロマンをPSOのキャラクターのヒューマーに改造するためのパーツセットです。
並べられた生首がなんともいえません(おい。
とりあえず2つ買ってきました、作るならモデルは・・・誰かなw
(利休屋工房)

これもPSOに登場する武器マシンガンのH&S25ジャスティスの1分の1モデルです。
なぜにジャスティスなのか気になりますが、ゲームにあわせるなら2つ装備しないといけませんね。
(YES HOUSE&俺のッ!フィールド立体系)
イベントが始まった初期のころに比べると全体的にレベルが上がってると思います。
本当にみて回るだけでも楽しいです。
ワンダーフェスティバルは規模が大きすぎて却って参加しにくくなってしまっているような気がしますが、
WHFは規模が小さい分だけのんびりした雰囲気があります。
普段こういうイベントとか行かない人でも見に行きやすいのではないでしょうか。
実際家族連れみたいな人もいましたしね。
・・・まあ子供には目の毒になりそうなものもたくさんあるんですけどね。
後から思えばもっといろいろ撮っておけばよかったとか、ちゃんとサークル名をわかるようにしておくべきだったとか
そもそも写真の撮り方がいまいちうまくいってないものとか多くて、
反省点も多いんですが、今までと違ってここに掲載するための写真を、と思いながら撮るのは楽しかったです。
次は7月に神戸21が開催されますので、そちらも見に行ってくるつもりです。
今回は一応サークル名を付記しました。カタログと記憶が頼りなのでもしかしたら間違いがあるかもしれません。

バーチャロイドいろいろです、なんだかもう知らない機体ばかりですが
ここは全てのバリエーションを網羅しているんじゃないでしょうか。
ちなみにこのバーチャロイド、モデルのサイズは高さ10cmほどです。
細かく塗装されているので一見もっと大きなサイズに見えますよね。
(いわし工房)


ロックマンゼロです、シンプルなデザインですが結構立体向きみたいですね。
下の女の子もゼロのキャラクターらしいです、名前はシエルとアルエットだそうです。
(くろすぽいんと)

こちらはデフォルメのデモンベイン、それでもこのディテール。
これは意外と大きかったかな。
(Composition-D)


オリジナルキャラのようです、上は和風?下は洋風なイメージかな。
こういうデザインって結構好きです。
(でっどすとっく)

意外と定番なのがこういった宇宙戦艦ヤマト関係、複数のサークルから出てますし、
とんでもないマイナーメカまで作られていたりします。右側中ほどにドリルミサイル付重爆撃機があるのがわかるでしょうか。
ここのものは台座が凝ってますね、デスラーのレリーフになってます。たしかガミラス艦の艦橋にこんなのがあったような気が。
(SOY-YA!!)

スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション2のアステリオンです。
元がGBAのソフトですから結構マイナーなネタですね。
かなり大きくて20cm近くあったと思います。
(SCYTH CUBE)

萌え系4コマ漫画のトリコロの主人公七瀬八重です、この漫画大好きなんですよね、
こちらの八重ちゃんは塗装も漫画のものに雰囲気が近くて素敵です。
結構欲しくなりましたが売り切れでした(^^;
(パパン亭)

ToHeartの保科智子委員長と来栖川芹香先輩ですね、
この先輩はかなりツボというか好みです、やっぱり売り切れでしたが。
(チェリーブロッサム)

デフォルメキャラいろいろ、レイレイとセイバーぐらいしかわかりませんけど(^^;
(VIXEN)

さくらと知世ちゃん、少し前はたくさん見かけたのですが最近は少なくなった気がします。
(T,s system)

春麗といえばすっかりおなじみのキャラクターですが、
こういうかわいい雰囲気のものは珍しいですね。
(雨の日晴れの日)

まあ、こういうものもありました、等身大可動フィギュアで、
デモンベインのアル・アジフです。ちなみに企業からの出品です。
さすがに買って持ち帰りってことはないと思います。
((株)ペーパームーン)

武器です、もちろんレプリカで実際に刃がついているわけではありません。
そもそもキャスト製ですしね、でも複製した後研いだものの方が値段が高いようです。
(XAT STEW)

先日紹介したあかりピンキーを出しているサークルさんです、
カタログの紹介文に「ピンキーあかりとか、あかりとか、あかりとか・・・」
と書いてあったのですが、確かにそのとおりですね。しかし練習生版ってフラウ・某では?
(まるちしんく)

ミクロマンをPSOのキャラクターのヒューマーに改造するためのパーツセットです。
並べられた生首がなんともいえません(おい。
とりあえず2つ買ってきました、作るならモデルは・・・誰かなw
(利休屋工房)

これもPSOに登場する武器マシンガンのH&S25ジャスティスの1分の1モデルです。
なぜにジャスティスなのか気になりますが、ゲームにあわせるなら2つ装備しないといけませんね。
(YES HOUSE&俺のッ!フィールド立体系)
イベントが始まった初期のころに比べると全体的にレベルが上がってると思います。
本当にみて回るだけでも楽しいです。
ワンダーフェスティバルは規模が大きすぎて却って参加しにくくなってしまっているような気がしますが、
WHFは規模が小さい分だけのんびりした雰囲気があります。
普段こういうイベントとか行かない人でも見に行きやすいのではないでしょうか。
実際家族連れみたいな人もいましたしね。
・・・まあ子供には目の毒になりそうなものもたくさんあるんですけどね。
後から思えばもっといろいろ撮っておけばよかったとか、ちゃんとサークル名をわかるようにしておくべきだったとか
そもそも写真の撮り方がいまいちうまくいってないものとか多くて、
反省点も多いんですが、今までと違ってここに掲載するための写真を、と思いながら撮るのは楽しかったです。
次は7月に神戸21が開催されますので、そちらも見に行ってくるつもりです。
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