罰ゲーム

寝る頃になって「リコーダーがない！！！」と半べそのむしむし。
春休みの目撃情報があったので、家に持ち帰ったことは
間違いなし。

仕方がないなぁ・・とむしむしの部屋を二人で
片付けました、夜１０時まで。本当にひどい散らかり方
だったので、リコーダーが埋まっている可能性も
あったのですが、でてきません。

こんだけ探してないなら、学校に持っていたかも？と
思い、捜索を断念。翌日、半べそのままでむしむしは
登校しました。

帰宅して、「やっぱり学校にあったよ」とにっこり

これは罰ゲームだねと私。
「じゃあ、下（私の職場の下はＣＤ屋）のカウンターで
抱いてセニョリータ、初回版予約お願いしますと言うこと」
と提案しました。

ちなみに抱いてセニョリータっていうのは山Ｐのソロで
５月３１日に発売らしいです。いくら子どもが好きで・・・と
言い訳しても、下で自ら予約をお願いしにくいタイトル。
しかも、入荷すると何人もの下の人に
「あ、あれ入ってたよ」と声をかけられ、ちょっと恥ずかしかったり
します。

そういう事情を知っているむしむしから、
「いいけど、chabonosukeさん、抱いてセニョリータ入りましたよとか
言われるよ。てか、取りに行くのお母さんだよ」と
突込みが・・これじゃあ、私に対する罰ゲームみたい。

とりあえず罰ゲームはいいけど、これに懲りてもっと
自分の身の回りを整理整頓して欲しいです。

そういえば山Ｐのお母さんは杉田かおると同じ年らしいです。
てことは・・・うーん、これでいいのか私！という気分に
陥りました。