コペン用の購入したポリッシャーの出番です。
基本的に作業はコペン同様。
洗車→鉄粉取り→水垢取り→ポリッシャー磨き
細かいエンブレム等の隙間は綿棒で地味な作業をコツコツと
最後にソフト99・トライズでコーティング
新車で購入してから、洗車はほとんどスタンドの洗車機。
液体コンパウンドが白色から茶色に
改めてポリッシャーの偉大さを感じました
平成14年にダイハツから発売された「小さなスポーツカー」・コペン
子供の成長と共にファミリカーのニーズが変わりました。
当然の流れで、パパ専用カー・コペンの誕生です。
中古をショップの店長にお願いして、業者専用オークションで落札
車両評価・4.5点（5点満点）、外装状態・AAの極上車です
洗車機によるブラシの細かい傷が・・・
この程度は楽勝です。
納車後→洗車→鉄粉取り→水垢取り→ポリッシャー磨き
細かいエンブレム等の隙間は綿棒で地味な作業をコツコツと
最後にソフト99・トライズでコーティング
ピカピカになると気持ちがいいですね
注）ポリッシャーを使用する際は、一番細かいコンパウンドから始めましょう。
創業者の意思を受け継いだウイングマーク・・・ホンダ派には涙が出ます
数年前に中古で30周年記念モデルを購入しました。
なんと、走行距離・約300Kmの出物
始めは、ノーマルで主に通勤で使用していました。
しかし、車の流れに乗れなかったり、二段階右折が面倒になり、カスタム開始
とりあえず、マフラーから最初の一歩。
当然のようにヨシムラを選択・・・今は亡きヨシムラのおやじさんの大ファンですから
ノーマルルックでカスタムを目指していたので、タイプ7モンスターテールを購入。
ノーマルエンジンには合いますね・・・吹け上がり良好。
次に武川Sステージを投入・・・DIYで組み込みましたが、大変で時間がかかりました
エンジン＆マフラーは最高の相性でしたが、キャブのセッティングに苦労
結局、アフターファイヤーが解消出来ず、暴走族仕様になってしまいました。
吸排気のバランスを考えて、アウテックスに変更
オークションでタイプ7を売却、そのお金でアウテックを購入・・・お釣りが沢山
アウテックに交換後は、ビシっとセッティングがでました。
トップエンドの伸びは、タイプ7が一枚上手でしたね
最近まで当時物のサンワ製のメカ類を使用。
走行後に掃除＆メンテをしていたら・・・
受信機のカバーがポロリ
10年以上、頑張ったサンワ製とお別れです。
手持ちのKO製送受信機に交換しました。
AMからFMへ・・・安全性が向上したかな？
おまけにサーボも一緒に交換
このサーボは、海外製デジタルです。
ショップのうたい文句を半信半疑で購入。
1,300円×3個・・・激安です
スピードは普通ですが、6V時のトルクが
約15.0Kg・cmあります。
走行インプレは、必要にして十分な性能
円高の穏健ですね。
おまけ・・・未使用の燃料タンクが箱の中に
