スティンガー1号機のエンジン復活の為・・・また、キャブを分解
ニードル全閉でも燃料が供給される・・・なぜ
もう一度、組み直して・・・エンジン始動
症状に変化なし
外作業も暑さで限界
諦めてエンジン載せ換えを決断
スティンガー マークⅡ(通称・2号機)を犠牲にして・・・
早速、作業開始・・・室内作業は涼し~い
チャッチャッっと完了
左が「1号機・OS MAX」で右が1号機に載せ変えた「2号機・ENYA 11CX」
見慣れた形のニードル
エンジン始動前から安心感が・・・
いざ、始動・・・っと思ったらBOX型スターターが必要じゃん
慌てることはない
以前、購入して眠っていたものが役立つ時がキタ━(゜∀゜)━!
小さくて力持ち・・・使い勝手がGood!
いざ、エンジン始動
爆音がキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
古き良き時代のピーキーなサウンドだな~
ん~ いい音
1号機には、ブレーキが元々装備されていない
タイヤは惰性で周りっぱなし・・・ご愛嬌