黒い所は黒く!

2011年11月19日 | ダイハツムーブ

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年数の経過と共に樹脂製パーツは色あせ、金属塗装パーツは塗装が剥げてきます

そこで、DIYの達人の登場・・・自称ですが

まず、ワイパーブレードを根元から外します・・・これは、ちょっとコツが必要

次にプロントガラス下の樹脂パーツを取り外します・・・こちらは、楽勝です。

続いて・・・以下の作業手順になります。

①ワイパーブレードの塗装を剥がし、綺麗にペーパーをかける

②脱脂専用スプレーで油分を取り除く

③マッドブラック塗料を吹き付け・乾燥待ち

④仕上にクリアー塗料を吹き付けて終了

⑤樹脂パーツは傷が少しあったので、軽く耐水ペーパーで 軽く研磨

⑥脱脂専用スプレーで油分を取り除く

⑦マッドブラック塗料を吹き付け・乾燥待ち

⑧仕上にクリアー塗料を吹き付けて終了

注意する点は、気温ですね

気温が高いとスプレー塗料の使用方法で作業すると、パーツに塗料が届く前に乾燥します。

パーツに付着する際、糸状になり塗装面が綺麗になりません。

外で作業する場合は、環境に応じて工夫が必要です。

経験を積み重ねれば、誰でも出来るようになります

私も以前は失敗を繰り返しましたので・・・

今回の評価は・・・まあまあですね

何回やっても、塗装だけは「100点」に届きません。

しかし、平成15年式には見えないでしょう


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冬眠

2011年11月19日 | ホンダモンキー

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今までの集大成です

ノーマルルック派ですので、一番の出費はボアアップキット購入でした。

それでも、4万円チョイでしたので、少しづつカスタムしていくには安上がり

DIYの良さは、不安を乗り越えて作業したあとの達成感

なんとも言えませんね

失敗も繰り返し、少し成長したかな

まだまた、欲しいパーツがありますが、基本はコツコツと・・・

冬眠中にボーナスが出ますので・・・危険な予感

財布の中に大金があると・・・衝動買いの危険が

我慢・・・我慢です。

冬眠の前にガソリン満タン・バッテリー取り外し・キャブガソリン抜き完了

最後にエンジンを磨いて・・・錆止め&耐熱ワックスで仕上

来年も元気に走ってくれよ


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デロリアン DMC-12

2011年11月13日 | 日記

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ECOニュースで興味深い記事を発見

デロリアン DMC-12、EVで復活…2013年までに市販

発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたDMC-12。

しかし、翌1982年、販売が失速し、DMC社は倒産。

1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に、

DMC-12が起用されたのは、あまりにも有名な話ですね。

この車がECOカーで発売されるとは・・・少年の心をくすぐります

欲しいけど変えない車になりそうです

国産車でも旧車がブーム・・・古き良き時代を皆が求めているのでしょうか

我が家のお猿さんも、古き良き時代の象徴です


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迫力あり!

2011年11月12日 | HPIエンジンカー

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ボディが完成\(^o^)/

装着後の感想は・・・とにかく、デカイ

フロントマスクも・・・なかなか、いいじゃないですか~

塗装色はホワイトのみではありません。

ブラックも使用しています・・・ボディ側面の下側・・・さりげなく

マスキング用シールのサイズはピッタリ

エンジン冷却用の穴は、最初からカット済み

エンジンの真上・・・ボディの荷台部分は、大きく開放されています。

炎天下やニードルの絞り過ぎの走行をしなければ、オーバーヒートはしないと思います。

早くブレークインを終わらせようっと


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懐かしい~

2011年11月08日 | GUN

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実家の小屋から・・・捨てられる寸前の宝物が

中学生の頃、お年玉で買った記憶が・・・

外箱、取説等は全てありました。

非常に状態が良く、ビックリしています。

マンガ:ルパン三世が使用していた「ワルサー P-38」

マルシンから発売されたモデル・・・ワルサー P-38 コマーシャル

ダブル&シングルアクション。

シグナルピン内蔵でショートリコイル・ブローバック

当時のモデルガンは、カートリッジ詰まりが良くあり、

プラグファイヤー・カートリッジ・・・NEW TYPEは、画期的モデル。

実銃のような動作に感動しました

現在の状態は、内部の汚れが影響してショートリコイルしません

分解清掃して、撃ってみたいな~

まだ、火薬は入手出来るのでしょうか?

とりあえず、分解清掃して動作確認をするぞー

追伸:未使用カートリッジもありました


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