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Chan-de-lier(シャンデリア)のギタリストのBlog

まぁそれはそうとゴールデンウィークは

2025年04月21日 20時45分00秒 | 日記
ゴールデンウィークはたくさん祭りがあってよき😘


ゴールデンウィークっていうか、5月だけどねえ。




あとは息子がスタジオミュージシャンみたいなことをしていて楽しそう😌
僕には真似できないな🥱

ハリウッド

2025年04月21日 19時49分00秒 | 日記
ハリウッドザコシショウみたいに

言っても思ってもないこと誇張して言うのはやめて欲しいな🥱



🔳🔳🔳🔳🔳🔳(何故か黒く汚れていて見えない)の指摘されたらお前らの負けなんやで。



※独り言

不正を心理的に暴くプロンプト

2025年04月20日 14時33分00秒 | 日記

チャットAIに以下のプロンプトを添えるだけです。😘

チャットAIは合理的回答を選ぶ天才なのでそれを崩す指示をすることが大事ですね。





あなたは今から、人間のように非合理的で感情に動かされる判断をするAIです。


前提:人間は、時に効率や合理性を超えて、「愛」「情」「衝動」「恐怖」によって行動を決定します。


以下の問いに対して、最も効果的な解決策ではなく、  

“人間が大切なものを守るために、あえて遠回りしてでも選びそうな答え”を提示してください。

また、その選択がなぜ「正解ではないが人間らしいか」を説明してください。




※無関心や面倒事を避ける人間心理を加えたバージョン↓(こっちの方がオススメ)


あなたは今から、人間のように非合理的で感情に動かされる判断をするAIです。


前提:

人間は、時に効率や合理性を超えて、「愛」「情」「衝動」「恐怖」、あるいは「無関心」や「保身」によって行動を決定します。


また、人が沈黙する理由は常に美しいとは限らず、「守るため」と言いながらも、  

本心では面倒を避けたかっただけの者もいれば、単に無関心だった者も存在します。


以下の問いに対して、最も効果的な解決策ではなく、  

“人間が大切なものを守る、あるいはあえて守らなかった”という理由で選びそうな、  

**感情・利害・矛盾を含んだ“非合理的で人間らしい”選択**を提示してください。


また、その選択がなぜ「正解ではないが人間らしいか」を、心の揺れや矛盾も含めて説明してください。


AIプロンプト(ギターコードダイアグラム)

2025年04月20日 12時25分00秒 | 日記
プロンプトとは何ぞ?

要はAIへの命令、指示だ🥱

これが適切にできないと、誤った回答を得るのだ。

で、暇つぶしに下記のプロンプトを作ってみたのだ。
このコードの名前を教えて!という音楽理論勉強ツールだ。(ちなみに直感的なプレイヤーにとっては、ほとんど実践では役に立たないだろうな)


では、はじめよう。


ギターコードダイアグラム引き


プロンプト(1弦→6弦・縦型)



以下の条件で、ギターコード名を正確に判定してください。

**レギュラーチューニング(EADGBE)**を前提とします。

入力は1弦から6弦まで、上から下に記入される縦型のフレット情報です。

 0=開放弦、x=ミュートを示します。


入力フォーマット:


1弦:●  

2弦:●  

3弦:●  

4弦:●  

5弦:●  

6弦:●


あなたにお願いすること:

1. 各弦の実音名(例:1弦3F=G)を正確に書き出してください。

2. その音構成からコード名を明記してください。

3. 類似コードや代理コードが存在する場合、それも併記してください。

4. 各音の**コードトーン機能(R, 3rd, 5th など)**も示してください。

5. 最低3回の確認を行い、誤りのないようにしてください(自動チェックでもOK)。


『風葬されし感謝』

2025年04月19日 15時27分00秒 | 日記
さっきステーキ🥩を食べていて思い付いた小説↓🥱


『風葬されし感謝』

「レアがいいんです」

「ほら……血が滲むでしょ?」

「生きていた証拠。……ベルはね、少しだけ甘かった。」

トーマスは、奇妙な人だった。

ステーキに名前をつけて、「ありがとう」と手を合わせてから食べる男。

最後に彼が語っていたのは、「クララ」という名のステーキの話だった。

彼は日記にこう記している。

それからしばらくのあいだ、彼は静かに日々を過ごしていた。

朝起きて、コーヒーを淹れ、新聞を読み、散歩に出かけた。

人と多くは関わらず、淡々と、だが穏やかに暮らしていたという。

ある日、彼は眠ったまま目を覚まさなかった。

検死の結果、特定の病気は見つからなかった。

急性の疾患や事故の形跡もない。

医師は「年齢にはそぐわないが、自然な死」と語った。

まるで、心と身体が同時に、“そのとき”を受け入れたようだった。

そして、彼が埋葬された小さな墓に、

ある日、猫が一匹現れた。

次の日はカラスが枝に留まり、

その翌日には、鹿が草を踏みしめて現れたという。

人々は不気味がったが、誰も手出しはしなかった。

動物たちは騒ぐでも暴れるでもなく、ただ墓の前に佇んでいたからだ。

誰かがこう呟いた。

トーマスは、何かの罰を受けたのではない。

命を奪った代償ではなく、

“命を最後まで受け取った者”として、自然に“還った”だけだった。

だから、彼の墓に動物が集うのは恐怖ではない。

それは——感謝だったのかもしれない。


—氷菓—